良一  |  東京  |  不明  |  2008年09月24日

聴けば聴くほど…とにかく凄い一枚! 一生聴ける芸術です。

 

ストレス・キャット・マン  |  東京杉並区  |  不明  |  2008年09月13日

SHM-CDは賛否両論で、まず音質の変化がまったくわからないものもあるくらい。自分のオーディオシステムが疑問を抱くくらい。ところがこれは、アコギの音が作りだす空気感がSACDとは違う。違いがはっきりするCD。後は、好みの問題です。ただこうもはっきり違うとコレクターは持っていなければならないアイテムには間違いないです。

 

デッカ・ファン  |  ＪＲ相模線沿い  |  不明  |  2008年05月02日

｢ミッドナイト・ランブラー｣を聴けば、キースが最高のロックギターリストと納得させられる。始まりのノイズ、スライドのリフ、ブレイクしてからのミックとの掛け合い全てにオーラが満ち溢れている。他にキースの右に出るギターリストは居るか！？ジミヘン、デュアンでも敵わんだろ〜

 

kazuugo  |  神奈川  |  不明  |  2008年04月18日

このアルバムが生まれたことを神に感謝したくなる作品。まさに奇跡。強さ、せつなさ、はかなさ、優しさ、哀愁すべてが詰まっているアルバム。ブライアンの脱退、そしてミック・テイラーの加入、すべては必然だったのかもしれない。そう感じます。

 

ねこ  |  西宮  |  不明  |  2007年12月18日

ストーンズの最高傑作と言っても過言ではないでしょう

 

モンキー・テイラー  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月13日

不穏な響きで始まるＭ�@から最後の壮大な雰囲気で終わるＭ９まで、いつも一気に聞かされてしまう作品です。若い頃、何でこの傑作を聞かなかったのだろう。正直、60年代の中期ストーンズを本気になって聞くようになったのは、恥ずかしながらここ5年くらいです。それまでは、ロン・ウッド加入以降が私の好きなストーンズでしたが、今ではこの時期こそが最も素晴らしいと思ってます。ＳＡＣＤも買い、紙ジャケも買い、そして今度はＳＨＭだぁー!?

 

レイア姫  |  .  |  不明  |  2007年09月12日

また何旅人がこの彼らの音世界に足を踏み入れ迷い道を行ったり？来たり？するのだろう････か??無事に帰れる事を祈りたい!!（笑）

 

リボルバー  |  不明  |  2007年07月16日

映画｢LET IT BLEED｣、ジャンルは、、ロックンロール？

 

カムサハムニダ  |  プサン港  |  不明  |  2007年06月18日

誕生日にこんなケーキでてきたら、間違いなくキレてよし。

 

ハモンド  |  香川  |  不明  |  2007年05月07日

“レット・イット・ブリード”でのイアン・ステュアートが弾くホンキー・トンク・ピアノが最高です。

 

キース  |  大阪  |  不明  |  2007年04月07日

1968発表のROCK史上に永遠に残る傑作！66年にBeatlesがLive活動を停止し崩壊の道を辿るなかStonesはBrian Jonesを失いROCKという反抗のシンボルである音楽を１人で背負わされます。『今血を流して闘わないとこの先で野垂れ死んでしまう』という悲壮な決意さえも感じとれます。MickのおどけたVoのように生きてきた彼らの必死さ、真剣さが初めて表に出たアルバム。60年代的平和主義の崩壊をイメージさせる�@、Robert JohnsonのBluesを切々と歌う�A、Leon Russell＆Nicky Hopkinsのピアノが印象的でファンキーな�C、延々と続くうねりが最高のStones流Blues�E、Keith初のVoナンバー�F、そしてラスト『欲しいものがいつも手に入るとは限らない。でも頑張ってみろよ！』と歌うAl Kooper参加のゴスペルっぽいナンバー�Hなど当時大人気のAl Kooperを使ったところにも何がなんでも生き抜くんだという強い意志が感じられる��

 

わいぐら  |  横浜  |  不明  |  2007年01月20日

�@のギミーシェルターは今でも一番カッチョええと思うわ。

 

どｰも！僕です｡  |  宮城県  |  不明  |  2006年06月06日

上手く言葉に表せない。 だから、最高にゴキゲンなのさ！

 

転石  |  完  |  不明  |  2006年06月01日

ブライアン・ジョーンズの脱退後、バンドは彼の遺産＝影響を昇華させて、また負けじ根を発揮して以前にも増して強固になっていったと思う。ちょうど70年代初頭にかけてブリティッシュ（というか世界の）ロックが煮詰まってゆく時期に波に乗れたのが凄い。多様さと面白さにかけてこの時期のロックに並ぶものは無い。言うことなしの傑作。

 

麦焼酎  |  三重県  |  不明  |  2006年04月23日

ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ･ﾗﾝﾌﾞﾗｰは何度聴いても私を酔わせてくれる最高のﾌﾞﾙｰｽ｡