Klaus Tennstedt : The Complete Warner Classics Edition (41CD)
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ジョージFNAQ | 京都府 | 不明 | 24/March/2026
このボックスCDは買うべきかどうか迷っている方も多いのではないだろうか。私めからは強く買いなさい、とは言えない。というのは、過去に販売された限定盤の14CDと、マーラー交響曲全集に協奏曲が追加されただけの内容だからだ。テンシュテットを知るうえでは、その14CDとマーラー交響曲全集を中古で買い求めた方が安上がりだからだ。せめてベートーヴェンの未収録の交響曲や、ライブ音源が追加された方が資料的な価値が上がるとは思うが、そのことを承知のうえで、今回はこの全集をイチオシしたい。 テンシュテットは、現代の指揮者にしては珍しく、ウェットな情感を含んだ表現をする、実に中身の濃い音楽を聴かせてくれる。私めは個人的には、アバドのマーラーが好きだが、テンシュテットのマーラーも、間違いなく一聴の価値はある。 協奏曲については存じ上げないが、ジンマンが、ソリストをサポートしながら、それでいて、しっかり自己主張しているように、テンシュテットが完全に滅私奉公型の指揮をするとは考えにくく、期待してもいいのではないだろうか。4 people agree with this review
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