オーロラ
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ンバチュラート・スミヤバザル | | 不明 | 2006年05月10日
最新作”白虎野”→本作”オーロラ”→”白虎野”→”オーロラ”とここ数ヶ月、何故かこの2作品を交互にループして聴く習慣が身についてしまいました。最新作”白虎野”から数え、干支一回り前の作品にして今も尚、全く古びる事のない驚愕の完成度をシミジミと実感しています。唯一無ニ の技の匠:平沢進の至高の音楽を本日も就寝までループ再生したいと思います。合掌・ ・・1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ピカス | 不明 | 2002年07月15日
このアルバムが出た当時、僕は仕事が大変な時期で、たくさんの癒しと勇気を頂きました。いいんですよね?こんな聴き方で!?2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KIAMOTO. | 不明 | 2002年05月09日
ワタシはこの『オーロラ』を今でもよく聴きます。(ファースト・セカンド・サードはほとんど聴きません)たしか・・・・当時『P-MODEL』・『BIG・BODY』の後の平沢氏のソロ作品だという事でかなり興奮したような気がします。まー・・「LOVESONG」のような直接的な楽曲もあり、平沢氏が「ウタをウタウ」事に重点を置いたワタシの愛聴盤です。しかも、歌詞カードはブック型で、なかみもーです。(次作の「シムシティー」・「セイレーン」は歌詞カードが折りたたみ型なので、少しものたりなかった感じがします)まー・・・・・・とにかく、テクノ・ポップの『カリスマ』!平沢氏を聴いてみてゥ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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808サン | 東京大田区 | 不明 | 2001年02月10日
このアルバムを、プレ「Sim City」的なアルバムと、言い切ってしまう人がいるのは残念だ。確かに初心者には勧められないが、私としては、じつは一番楽曲が優れて、かつ古くない、最高傑作だと思っている。 そういうアルバムは、トッつきにくい物です。ビーチボーイズの「0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Josie Katz | 大阪 | 不明 | 2000年07月13日
この作品はあくまでデモンストレーション的なものであり、平沢師の歌唱を完成させるための習作である。だから洗練された音世界を期待する人には薦められない。とは言え、過渡期にしかない魅力は確かにある。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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