youknowmyname  |  札幌  |  不明  |  2006年01月24日

ボーカルとデュエットしているようなヘフナーベースの甘い音がたまりません。ＣＤ＋ＤＶＤとアナログ盤を買いました。マイクが撮った写真を使ったジャケットもＬＰサイズで見るととてもいいですよ！！

 

アガルタ  |  石川  |  不明  |  2006年01月19日

うーん。ポールのメロディーメーカーとしての凄さは相変わらずなんだけど･･･。皆さんの評価とのギャップが大きくて･･･｡もっと良いCDいっぱいあるよ。

 

absamdb  |  Australia  |  不明  |  2006年01月07日

Brilliant McCartney!

 

ＪＯＥ  |  千葉  |  不明  |  2005年12月31日

最初視聴したときは、あまりに地味な作品だったのに対して、横においてあったポールウェラーを視聴したら素晴らしかったので全く好きでなかったのに買ってしまいました。レビューがいいんでその後結局買ってしまったんですが、最初聴いたときはやはりぼんやりとした印象しか残りませんでした。しかし何度か聴いて一曲一曲が認識できるようになると、その素晴らしさに気づきました。�B�E�F�I等好曲がありますが、�Jのプロミストゥユアガールはメロディといい展開といい傑作でしょう。グラミーにあわせてシングルカットしてもらいたいものです。�Lのピ

 

Little　Willow  |  神奈川  |  不明  |  2005年12月10日

今度のグラミー賞に、「ケイアス〜」と「ファイン・ライン」でポールが3部門でノミネートされています。ファンとしてはすごくうれしいことです。受賞してくれると最高なんだけどなぁ。だからというわけじゃないけど、本当にこのアルバムは素晴らしい！もう何十回聴いたか分らないけど、聴くたびに魅力が増してくる。いったい何なんだろう、このアルバムは。一種の麻薬のような、そのくらい心を惹きつけて放さない力がこのアルバムにはあるように思います。いまだに体が震えてくるくらいに感動させられます。

 

ウヲルラス  |  仙台市  |  不明  |  2005年11月20日

すごいすごい言うから買って聴いてみたけど、うーんって感じすかね。もう昔の超ＰＯＰなポールを想像しちゃいけないんですね。これはこれですごくいいです。アルバム出すたびにギャップが大きくなっていくような・・・

 

フォワード  |  Japan  |  不明  |  2005年11月09日

此処に来て、ポールがこれまでのキャリアとも別次元の音楽を獲得した事に乾杯！ 端正な曲たちが並ぶ、この清らかさ、この無垢な音たちは一体何なんだ……驚く程に、それくらいに、かつて無い６０を過ぎた表現者ポールだからこそ辿り着いた思慮深く、若々しく、創造性の充満したアルバム!! ”天才は進化し続ける”ヲ知ルコトニナル、多くの耳に届いてくれ!!

 

mommaMissamerica  |  missamerica  |  不明  |  2005年11月01日

えぇ!!?TOO MANY PEOPLEをやってるんですか!!??日本でもやってくれるかな〜｡やってください｡

 

ガールズ・スクール  |  大阪  |  不明  |  2005年10月30日

ウイングスＵＳＡライブの＜ウイングス・ポール＞も現役バリバリ！この枕の横でララバイを歌ってくれているようなポールも現役バリバリ！といっても決してソフトに落ち着いているのでは無く、エッジを持ち、革新的に年老いている若さがある。これはマッカートニーのサウンドの真髄。このメジャーとマイナーの行き来の浮遊感！！！イギリスの寓話の世界が夢の中で奏でられているような感覚もあります。 フィクシングしようとした「ア・ホール」の中を見ると「エリナー・リグビー」がさまようリバプールの日暮れ時。それがこのアルバムかも．．．

 

R.I.P BADFINGER MIKE 05  |  茨城県  |  不明  |  2005年10月26日

某有名ｸﾗﾌﾞに入ってる人は知ってるだろうけど2005ﾂｱｰではI'LL GET YOU�ｩにPLEASE PLEASE ME�ｩ�ｩなんて唄ってるよ。いわゆるBEATLESがBEATLESらしかった頃の歌をね。でもｵﾚはTOO MANY PEOPLEがうれしい�ｩ場違いな意見失礼

 

ｃｌｏｕｄ9−ｆａｂ87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年10月22日

やっとアナログ盤が届きました。『Fine Line』は何度もラジオでは聴いたんですが他の曲は初めて聴きました。弾き語り等あっていいですね。年齢を全く感じないですね。しばらくこのLPは聴けそうです。

 

ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2005年10月09日

これはすばらしい。マッカートニー・ミュージックがますます進化してる。２００５年版「Flaming Pie」といったサウンドには新鮮さたっぷりです。「Anyway」には驚いた。 歌が終わってから数十秒たって演奏するとこなんかは「ABBEY ROAD」の「The End〜Her Majesty」を思い出す。「Fine Line」は、かなり繰り返して聴いてます。

 

supernova  |  大阪府  |  不明  |  2005年10月08日

相変わらず音数が多く、いろんな音が楽しめる作品。カジノの音も昔のまんま。リコーダーが絶妙な場面で登場して、うなってしまった。メロディ・メーカー健在だ。

 

ﾛｯｸおやじ  |  川崎  |  不明  |  2005年10月08日

ﾛｯｸｱﾙﾊﾞﾑではなかったけど 久々にﾎﾟｰﾙらしい作品に仕上がってよかった。 このﾚﾋﾞｭｰを見るのは ﾎﾟｰﾙのﾌｧﾝだけなんだろうけど。ｱﾝﾁﾎﾟｰﾙ(JOHNだけ）の人にも絶対にきいて欲しいな。

 

ワインカラー  |  大阪  |  不明  |  2005年10月06日

30年近く、ビートルズ＆ポールを聴いてきてやっと分かったと確信してます。これこそポールの真髄！少し曇りがちな、ある意味未完成っぽい小品。かねてからＷｉｌｄ　Ｌｉｆｅの世界を彼らしさのベストだと思っていましたが、それにも通じる世界を持つ本作こそ彼のたどり着く所だと思います。逆に確信しました。世界中でおそらく「ポールらしさ」と言われているビートルズやソロの名曲こそそ、彼の裏の部分。それを最初に引き出したレノンこそ最高のプロデューサー。とにかく本作最高。スルメのようです。