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マーラー(1860-1911)

CD 交響曲第8番『千人の交響曲』 ショルティ&シカゴ交響楽団

交響曲第8番『千人の交響曲』 ショルティ&シカゴ交響楽団

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  • ★★★★★ 

    みたけ  |  神奈川県  |  不明  |  2016年07月01日

    ショルティさんって、意外なくらい評価が低いっていうか、人気が無いっていうか・・・(苦笑) もう、立派な立派な演奏です。1971年にこういう情念にまみれない高品位、かついい意味でのスペクタキュラーな展開をなされていたことに畏敬の念を覚えるばかりです。 1970年代のショルティ・マーラー、5,6,7番などは、これでもかってくらいにガッシャン・ドッシャン・バッシャンとやった個性派揃いですが、この8番は堂々たる表現。ゾフィエンザールの音響も演奏に良い方向に影響しているように思えます。 ただ、ヘッドホンで聞いてしまいますと、わずかにある編集の痕もチラホラと聞き取れてしまいます。突然、音場がどちらかのチャンネルに寄って萎縮してしまったりするところはご愛嬌^^ マーラーの中で8番だけは馴染みにくいという方もいらっしゃることでしょう。まずは第一推薦盤として強く推薦します。 あとはベルティーニ・ケルン(サントリーホール!)、シノーポリ・フィルハーニア、テンシュテット・ロンドンなどがお気に入りです。

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  • ★★★★★ 

    Kety518  |  神奈川県  |  不明  |  2013年12月28日

    実際に届いたジャケットはHMVさん掲載の物とは違いウィーン、ゾフィエンザールの録音風景を魚眼で狙ったであろう往年のCDと同じ絵である。音は先出のカラヤン/マラ5やクライバー/べー5同様、各楽器の音がより鮮明に際立っているのと声も艶とハリのある真にマラ8には絶好の音楽媒体であると言えるだろう。

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  • ★★★★★ 

    yumeno  |  福岡県  |  不明  |  2013年01月05日

    いまDeccaSound版で聴いてきた(リマスターは多分Originals版と同じ)。ただただ、圧倒された。第1部は立派すぎて笑いが出てきて、いつのまにか終わっていた。第2部の前半はじっくり聴かせてもらい、最後の神秘の合唱とオルガンにまた圧倒された。あっという間の、宇宙を感じた80分だった。以前ヘッドホンで1回聴いた時には、この音の広がり・空気感が分からなかった(今もけして立派なスピーカーではないが)。ショルティって日本ではあまり評判聞かないけれど、凄かったんだなぁ。Deccaの録音技術も凄かったんだなぁ(リマスター版でないと分かりにくい気がするが)。マーラー好きな人は一度聴いてみてほしい。

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  • ★★★★★ 

    爺さん  |  千葉県  |  不明  |  2012年06月12日

    28年ぐらい前、LP2枚組で4000円か4500円だったか。バイト代をつぎ込んで保管用も買って聴き込んだ。LPからCDに代わり、色々な指揮者の演奏やLiveでも聞いてきたが、この演奏の圧倒的なスケールと躍動感を超える演奏に残念ながら出会えていない。新録の中には音の広がりとか、録音の解像度とか立派なものもあるし、そういった演奏も好きだが、この骨太なショルティの演奏が大好きだ。

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  • ★★★★☆ 

    沼垂の五郎ちゃん  |  不明  |  不明  |  2012年04月26日

    2012年といえば生誕100年のアニバーサリー・イヤーじゃないですか、まだまとまった箱が出ていないのでリングやマーラー全集を出さないのかな、もちろんリマスタ&廉価でね、この千人もマスタリングによってはもっと評価されてもいいのでは、まぁショルティは流行んねえか、押し相撲じゃ負けねえ強さがあるんだが、

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  • ★★★★★ 

    meji  |  神奈川県  |  不明  |  2011年12月19日

    国内盤クラシックサウンドを所有している人の中には「レジェンズやオリジナルスも同じ音源だろうから、買い変える必要はない」と思っておられる人が多いと思うし、かくいう私のその一人であった。しかし今言えることは「国内盤クラシックサウンドに価値はない」ことである。まずマスターテープの世代からして異なる。クラシックサウンドは、音が後ろに引っ込んでおり、音に精彩が無く、ディテールは潰れているし、強奏部では明らかに音が歪んでいる。おそらくは、昔LP用に作成した孫世代のマスターテープからの焼き直しだと考えられる。これを称して一部に「LPの音に近く好ましい」と支持する人もいるようだが、そのような意見には耳を向けないことだ。リマスターCDに必要なことは「いかにオリジナルマスターに近いか」である。ちなみにオリジナルス(レジェンズも同じ)では音の奥行き、広がり、ディテール情報ともに大きく改善し、クラシックサウンドでみられた強奏部の歪みも無い。聴き手は、今は無きゾフィエンザールの広大な空間に、全盛期のショルティ&シカゴ響がその超絶的なパワーを注いで鳴り響いたゴージャスな音響を、これも円熟期のK・ウィルキンソンが世界最高の録音技術をもって ホールの空間ごと切り取ったスペクタクルサウンドにただ唖然とすることしか許されない。こうなるとオリジナルスの在庫があるうちに他のディスクも買い替えを進めなければ…。というよりも一日も早いSACD化を強く望む。

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  • ★★★★★ 

    まっこ  |  千葉県  |  不明  |  2011年10月25日

    高校1年の時買ってもらった物。当時のLPはずっしり重く解説も充実。録音風景のジャケットにこの曲の編成の大きさを垣間見た。レコードの4面は13分位で、歪むことなくクライマックスへと導かれた。最後の合唱のバックのオルガンの強奏は身が震えたものだ。この演奏を何回も聴きこの曲のとりことなった。あれから何枚も聴いた。皆、万を辞しての録音なのではずれはあまり無い。最近は年のせいか、このようなうるさい曲はあまり聴かなくなったが、たまに懐かしさも兼ねてこのCDを聴く。今45歳位以上のマーラーファンにとっては永遠の名盤だと思う。

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  • ★★★★★ 

    Straussist  |  香川県  |  不明  |  2011年09月15日

    日本のクラシック批評史上最大の汚点として決して忘れてはいけないのが、20世紀おける偉大な指揮者サー・ゲオルク・ショルティを不当に過小評価したことである。日本のクラシック評論家連中は、ドイツ精神主義を最高のものとして崇め奉るため、楽譜に忠実な指揮をするショルティを「精神性がない」、「無機的」、「血が通っていない」とことあるごとに貶していた。クラシックを聴き始めた頃の私は、この批評を鵜呑みにしてショルティを無視してしまった。それが大間違いであったことに気が付いたのが10年近く経った頃であった。以来、私はショルティを貶した評論家連中を信用しないようにしている。ショルティが指揮したマーラーの交響曲第8番は、ショルティの代表作の一つである。演奏時間は79分とCD1枚に収まっているが、せかせかしている印象はなく最初から最後まで充実した音楽を聴かせてくれる。ショルティはバーンスタインのように感情移入やテンポの激変することはしないで楽譜に忠実に指揮している。しかし、ショルティのすごいところは一音も無駄にすることなくしっかりと明瞭な音を鳴らしている。しかも、音に色彩感があり彫りが深く、オーケストラ、ソリスト、合唱を見事にコントロールして最高の音楽を引き出している。また、驚異的なのは1971年の録音なのに、最近のデジタル録音でも聴こえてこない楽器の音が次々と聴こえることである。サー・ジョージ、あなたは本当に偉大な指揮者でした。愚かな評論家に騙されたとはいえ、あなたの演奏を聴かなかったことをお詫びします。 追記:生前のショルティを評価していた数少ない日本の評論家に吉田秀和先生がいる。河出文庫から発売されている著書『マーラー』で、ショルティのマーラー演奏について吉田先生は的確で素晴らしい解説を書いているのでお薦めしたい。

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  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2011年08月28日

    録音からすでに40年経ちましたが、今もって、当曲の最右翼に位置する名盤です。独唱者は見事に粒よりで、女声は完璧。男声では、何といってもコロの絶唱!力強い美声を惜しみなく披露し、第二部ではテキストに言うとおり、陶酔した最高のマリア崇拝の博士が聞けます。低音二人は格段の魅力はありませんが、文句もなし。ショルティは実に力強くオケとコーラスを引っ張り、遅滞も乱れもなく完璧な音響表現を成し遂げました。第一部よりも第二部が一層鮮やかで、全演奏者が本当に一つになって頂点を目指すような、セッションレコーディングにおいても稀有な成果といえましょう。録音は、若干の混濁と不自然なバランスがないではないですが、超大編成をよくとらえた見事なもので、鮮度も十分。良い意味での「屈託のなさ」が特徴で、たとえば第二部ではもっと「救済」にこだわって込み入ったアプローチもあり得ましょうが、あらゆる要素において、最高水準のスタンダードといえましょう。究極の名盤。今も、不滅。

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  • ★★★★★ 

    silver  |  東京都  |  不明  |  2010年11月04日

    まさに「宇宙が鳴動」する!レコード史上の大金字塔だ。これを聴かずして何をかいわんやである。神秘の合唱は鳥肌物の美しさだ。

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  • ★★★☆☆ 

    鉄工場  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月12日

    ただ演奏するだけでも人手も経費の面でも大変な曲だけれど録音、オケの技術、歌手陣、音、全部考えうる最高の演奏だと思う。一番最初のオルガンの音一つにしても神秘の合唱の銅鑼一発にしても最高。シカゴ響恐るべしで30年以上経った今でも最高の演奏だと思う。ただどうしても一つ大きな不満がある。これは指揮者が悪い。第一部の最後の終結、千人分のフルパワーで盛り上がって終る全曲の中で最も感動させられるところがいつものセカセカショルティになってしまっている。テンポが速いのでなくて何と言うか、強引に先に先に行ってしまう。余裕が無い感じ。合唱団も一番演奏しがいがある所だと思うけれどきっと「へ?何でそんなさっさと終らせてしまうの、一番おいしい所なのに;;」って感じで目が点になってしまったのではないかと思う、オケも合唱ももっとしっかり歌い切りたかったと思う。不完全燃焼な感じがするが私だけだろうか。他は全て最高最強の演奏なのに玉に瑕のかなり大きい傷だと思う。興醒め。それでもやっぱり素晴らしい演奏。結局この盤が愛聴盤です。

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  • ★★★★★ 

    よき古き時代  |  大阪府  |  不明  |  2010年06月18日

    歴史的な名盤です。演奏&録音共にこれを上回るものはでないと思います。この頃のDECCAのショルティ録音は、大好きでした。地底から響きわたるような迫力です。

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  • ★★★★★ 

    音楽連合  |  山口県  |  不明  |  2010年06月17日

    クーベリック/バイエルン放送響盤も持っているが、何といってもマーラー/交響曲ならショルティ盤が一番。伝統を築き上げる定番のシカゴ響をはじめ、ウィーン歌劇場合唱団、更には歌手陣も豪華で聴きどころ満載だ。録音も優秀で第1巨人、第5と並んで不滅の名盤と感じています。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2009年05月27日

    ショルティは実力のわりには過小評価されている大指揮者だと思うが、このマーラーを聴くと、大規模なオーケストラや合唱団を意のままに統率する類まれなるショルティの実力を思い知らされる。マーラーの交響曲の中でも、第8は個人的な主観に左右されにくい作品なので、ショルティの客観的なアプローチに一番しっくりくるのかもしれない。録音も極上。マーラーの第8の数々のCDの中でもトップを争う名盤だと思う。

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  • ★★★★★ 

    PIRON  |  東京都  |  不明  |  2009年05月14日

    「千人」は苦手だったのですが、ショルティ&CSOの演奏で目覚めました。録音もいいですね。最高です。

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