Joni Mitchell

SACD Hejira (Hybrid SACD)

Hejira (Hybrid SACD)

商品ユーザレビュー

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    nonkipapa  |  神奈川県  |  不明  |  2011年12月18日

    ん〜 Dチューニング ジョニーだな〜。やっぱり良いね。また、別のアルバム買っと。

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  • ★★★★★ 

    くりまこ  |  埼玉県  |  不明  |  2010年08月24日

    かっこいいモノ黒のジャケットに惹かれ貸しレコード屋さんで借りたのが出会い。当時ロック小僧にとって衝撃的なカルチャーショックでした。全編J・ミッチェルの妖しいボーカルと変則チューニングした不思議なギター、そしてジョコパスのベースが渾然一体となってオンリーワンの音楽が広がります。このアルバムの一番は8曲目のウッドベースをバックに歌う「ブルー・モーテル・ルーム」が艶っぽい。当時からCDになってから現在に至るまで聞き続けている僕にとっての名盤です。

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  • ★★★★★ 

    ざくろ  |  不明  |  2007年11月20日

    落ち着いててシンプル。暖かいです。ジャコパスとジョニの演奏のすごさ、歌の美しさ、どれをとっても一級品ですね。

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  • ★★★★☆ 

    リボルバー  |  不明  |  2007年07月16日

    ジョニは映画のようなって言ってるけど、これは小説のような音楽だね。

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  • ★★★★★ 

    西郷さん  |  東京  |  不明  |  2007年04月23日

    やはりこれが最高傑作だろう。ジョニのルーツであるフォークがこれ以後中心となっていくジャズ風の作品とうまく融けあっている。そして決して音楽が難しくならず、空気のように流れていくさまは驚異。素晴らしい出会いが生んだ正に奇跡の作品。

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  • ★★★★★ 

    七色髪のタイガー・マスク  |  西新宿淀橋  |  不明  |  2005年12月29日

    歌手および作曲家としてのジョニ・ミッチェルも並外れているし、不世出の鬼才ベーシストと知り合って最高のポテンシャルをひき出す手腕もずば抜けている。両人にとっての不朽の金字塔的アルバムとなった。ふたりが織りなすハーモニーが玄妙で美しく、かつ逞しい生命感を醸し出す。数ある歌もののなかでも輪をかけて歌うような雰囲気に恵まれていると言いたい一品。一生もの必至。

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  • ★★★★★ 

    ながれながれて  |  tokyo  |  不明  |  2005年07月18日

    「Blue」と双璧の名作。70年代の中頃にこんなにも洗練されたサウンドを紡ぎ出していたこの天才歌手には驚くしか無い。ロードムービーのような”移動する感覚”がアルバム通して流れているのも、なんだかもぉお凄いのあるよ、聴くであるよ

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  • ★★★★★ 

    opa  |  愛知県  |  不明  |  2004年10月24日

    初めて聴いてから20数年経ちますが、全く色褪せないクォリティ、自由で孤高の存在感。フェイバリット。私の心の故郷です。

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  • ★★★★★ 

    林  |  新潟市  |  不明  |  2004年09月07日

    これはジョニの最高傑作だろう。このアルバムを聴くといつも「自由」を感じる。自由な歌詞を自由なメロディとリズムで歌うジョニ。天才ジャコのベースも彼のベストプレイの一つであろう素晴らしさ!

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  • ★★★★★ 

    MK  |  東京都  |  不明  |  2003年09月04日

    「夏草の誘い」、「ドンジュアンズ・レックレス・ドーター」とこの時期のジョニ・ミチェッルに駄作はありません。ジャコ・パストリアスも参加していますが、彼のリーダー・アルバムも含めてここでのベース・プレイが彼のベスト・プレイです。

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  • ★★★★☆ 

    Slapstick  |  兵庫県  |  不明  |  2003年06月13日

    初めて聴いたジョニのアルバム。僕はジャコ・パストリアスの大ファンで、彼のこのアルバムへの参加が本作を聴くきっかけになった。ノーマン・シーフの撮影した秀逸なジャケットに写る黒装束の彼女は正にBlack Crow。最小限の楽器編成のバンドををバックに彼女は自身の創作した物語を淡々と語って行く。それはもう彼女独自の世界であり、何人をも近づけさせない崇高さに満ちている。ジャコは4曲に参加しているが、そのプレイは流石に光っている。

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  • ★★★★★ 

    opa  |  不明  |  2003年02月08日

    まるで私小説的な映画を観ている様です。音楽から感じるイメージの広大さを、とにかく体験してください。

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  • ★★★★☆ 

    情熱屋さん  |  京都  |  不明  |  2002年02月22日

    ジャジーな雰囲気が若干強まった感がある(特にベース)。けど彼女は彼女。BLUEとはまた違うけど、相変わらず自分の信念を貫いているといえる。

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