豆太郎  |  愛知県  |  不明  |  2021年05月29日

前作のパールピアスからまたガラッと変わって大人の雰囲気を感じる。 夜の都会のきらめきが伝わる。 そして最後の「経る時」 桜の時期のフェアモントホテルを情景に、はかない世界が展開される。 ユーミンの楽曲の中で一番好きな曲です。

 

せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2021年05月01日

前作の完成度が高過ぎて、彼女自身、変化を余儀なくされた感があります。しかしこの後、新生ユーミンが誕生したわけで、それにともない新たなファン層を獲得したとも言えるのではないでしょうか。

 

どん  |  東京都  |  不明  |  2021年04月26日

意外と、松任谷さんてストレートな8ビートの曲って少なかったんですが、このアルバムはのっけから、全開です。それ以外にも、相変わらず、長調と短調を行き来しながら、印象的なサビを作り上げる手腕は、お見事です。お薦めは、「心のまま」。

 

Ashkenazy  |  秋田県  |  不明  |  2009年05月02日

ユーミンの陽性な部分が色濃く出たアルバムです。タイトルナンバーの「Reincarnasion」からその派手なサウンドに度肝を抜かれますが、私のお気に入りは、「星空の誘惑」。「埠頭を渡る風」のシチュエーションを明るく置き換えたような曲。（それにしてもユーミンの専売特許と言ってもいいバックコーラスは効果的）また「ハートはもうつぶやかない」のノリの良さが印象的です。

 

しょうゆ顔  |  埼玉県  |  不明  |  2008年02月29日

ユーミンの中では、ちょっと毛色の変わった作品ですね。やや今となっては古臭い感もありますが、当時はかっこ良かったなー。自分が年を重ねたせいかもしれないけど、Ｍ�Gや�Iみたいな曲が今はグッときますよ。

 

seiichi  |  -  |  不明  |  2007年01月04日

”松任谷”時代にあって、その詞世界と曲のアレンジ（編曲？？）コンセプト感が面白いと思うアルバム。旦那さん（正隆氏）の影響が色濃く強いですよね!?バックの演奏もフィージョン系でコンパクトにまとめられていて、よく言えばガッチリな切れ目のないお洒落サウンド（この頃の時代性がそうだったケド）〜90年代以降のユーミン（アルバム）にない緊張感みたいな”何か”が潜んでるよ〜･･･リ・インカネーション！

 

キャリーLove  |  saitama  |  不明  |  2006年12月14日

ユーミンの全アルバムの中でもトータル性、完成度の点では、このアルバムが一番だと思う。ベスト盤にこの中の曲が入っていないのは、このアルバムが、トータルアルバムだから、という意味あいだと思う。特に前半５曲は、まるで１曲のように、つながっていく。。

 

ひろぽん  |  大阪府  |  不明  |  2006年04月03日

｢昨晩お会いしましょう｣｢PEARL PIERCE｣｢VOYGER｣｢REINCARNATION｣…この頃のジャケットがすごい好きです。楽曲もね！

 

アッシュ  |  東京  |  不明  |  2005年04月17日

「経る時」みたいな曲が、大人になった今でも心に残る。

 

こうちゃん  |  国東半島  |  不明  |  2005年01月26日

次々と流れるように出てくる「ユーミン節」。最初から最後まで一気に聴かせてしまうアルバムです。

 

ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2004年12月05日

「ずっとそばに」は地味だけど心に染みる名曲。原田知世のバージョンで初めて聴いたんですけど。

 

おばやん  |  神奈川県  |  不明  |  2004年10月22日

もう20年以上前になるけど、すべての曲がよくて、その時の感動を今でもよく覚えている。特に、「心のまま」「ずっとそばに」がお気に入り。

 

わたけん  |  みやぎ  |  不明  |  2003年12月10日

感動的なアルバムだ！！

 

ココロ  |  宮城  |  不明  |  2003年11月12日

歌詞カ−ドに鈴木茂や林立夫のティンパンアレ−のメンバ−などがうっていてとてもいい最高のユ−ミンのアルバムだ

 

チャーリー  |  不明  |  2003年04月24日

名盤。