PLASTIC NOISE  |  岡山県  |  不明  |  2009年07月13日

彼の４枚のソロの中でも、楽曲の良さでは3rdにあたる本作が一番だと思う。ポップなロック（flum●oolかよっ！？）1stのタイトル曲のような即興性はないものの、DANGEROUS GAMEからTHE WEIGHT OF THE WORLDのゆったりとしたメロディの展開、本作屈指の出来ばえのSURVIVORのカバーEVER SINCE THE WORLD BEGANなど、聴くごとに味が出てくる素晴らしいアルバムです。ただ安価で再発してくれたのはうれしいですが、歌詞カードなしリマスターされていないのはちょっと残念。ATLANTICから出た日本盤（原盤）はいまだにアホみたいな高額が付いているので、AOR風味のメロウなロックを好む人は早期に購入をお勧めします。

 

binya  |  名古屋  |  不明  |  2008年05月13日

�DはサバイバーのEye of the tiger収録の隠れた名曲ですね。なかでもこの曲は高音もよく出ていて、珍しくカヴァーするだけのことはある出色の出来です。全体的にも想像以上でした。英文解説ほどは悪くないような。

 

名曲探索家  |  kochi  |  不明  |  2008年03月12日

アルバムGirls With Gunsのロンリースクールと共に彼にしか作れない美しいバラードです。次回訪れた時は廃盤かも？お早めに。聞き飽きないうっとりする名バラードです。絶滅しましたがアルバムホワットイフのネイチャーオブビーストも必聴です。