Live In Paris (Hybrid SACD)
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3rdwind | 東京都 | 不明 | 2021年02月27日
パリのライブアルバム。いつものトニー・リピューマがプロデュース、ミュージシャンも豪華。 「素顔のままで(Just the Way You Are)」はスタジオ録音で、1曲だけ参加のマイケル・ブレッカーがセクシー。 その後たくさん出ている彼女のアルバムの中でも1番よく掛けるCD。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジャジー | 東京都 | 不明 | 2009年05月26日
若僧にはこの良さ分かるまい! 人には教えたくない、そんな気分にさせる珠玉の一枚。 オーディエンスと演奏者が心通わせた一夜。そのステージ前にソファーを持ち込み寝転がって聴く。まさにオーディオの醍醐味幸福感に浸れます。何よりもボーカルの音像が大きすぎず他の楽器とのバランスが絶妙だ。 スタジオ録音では得られないオーラーがでていて癒されます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Billie Evans。! | N.Y. | 不明 | 2007年07月17日
彼女は、Studio。録音も、最高だけど、ライブ。は、それ、以上。 カモ。!!!。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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musicrasy | 愛知県 | 不明 | 2007年05月22日
これだけレヴューがあるのに感想を寄せないではいられないほど ”いい”です。ほんと最近は口先だけのフィーリングで歌っているシンガーが多い中、本物のジャズシンガーに出会えたって感じです。 歌もピアノも最高です!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Jazzしか見えないおじさん | 長野市 | 不明 | 2007年01月08日
初めてKrall聞きました。 このアルバムは最高ですね。 Jazzを聞き始めて27年になりますが、本当に感動しました。最近の人はJazzyでない人が多くて時代なんでしょうね。やはり4ビートじゃないとJazzではないですよね。Jeff Hamiltonのアルバムはよく聞いていたんですが、まさか一緒にやっているとは思いませんでした。他のKrallのアルバムもすべて購入しましたが、このアルバムだけ異色のような感じがします。Pianoが素晴らしい思います。”Fly Me・・・”には脱帽です。これからも期待しています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みのっち☆マリア | 東京 | 不明 | 2005年05月14日
クラールのライブではベストですね、DVDを持っているのでCDはいいんですが(笑)バックのサポートもご機嫌。何年か前にモントルージャズフェスティバルでのライブも秀逸でした。これ聴きながらお酒飲めば最高!永久保存版です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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えいちゃ | Hokkaido | 不明 | 2005年05月01日
ノラとは好対照のボーカルとクラールバンドの息の合った演奏、DVDだけでは音楽的にもの足りずCDも買ってしまうほどの魅力一杯のライブステージです。スタジオトラックの「素顔のままで」も付いて大満足!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SunnySide | Suginami-City, Tokyo | 不明 | 2005年04月30日
私が初めて Diana を知った盤,そしてこれ以上のライヴを知らない盤。それだけに,ほんと〜うに,スタジオ録音(M12)が余計。臨場感も一気に興醒め。構成した方のセンスを疑いたくなる。……それはともかく,本当に最高。言及不要の名曲 ”Fly Me...” では声が出ない一瞬も。それがまた,こちらも力が入り「ありがと!」と応援したくなりますね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たがわ | fukuoka | 不明 | 2004年07月21日
ここ数年聞いた全てのジャンルのCDでナンバーワン!オマケの12はホントにオマケ程度なので、無い方が良いかも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しげっち。 | 不明 | 2004年07月05日
彼女のボーカルは申し分ないのだが、会場の歓声をもっと押えてもよかったかも…でも、それは仕方ないかもね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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水棲人 | 東京 | 不明 | 2004年06月09日
人生も凝縮されたパリ・オリンピアの夜・・・。にぎやかなライブ会場の息づかいを、夜、東京の部屋で味わえる至福のCD。彼女がピアノを弾き、そしてうたうJoni Mithcellの「A Case of You」は、魂を揺さぶる名演だ。くわえて、彼女の肉声をえぐるような録音技術も秀逸。女性ボーカルの幸せが詰まったお勧め盤、脱帽。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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花見 | パリ | 不明 | 2004年04月08日
いやー、やっぱりいいですね、ダイアナ・クラル!ライヴ音源ということで、さらに彼女の歌の深みが感じられました。くー、行けばよかった、オランピア・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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michel | San Diego (USA) | 不明 | 2004年01月18日
初めて聴いたとき、ぞくぞくと鳥肌が立ちました。サンディエゴでもお奨めのCDでしたよ。豊かなでダイナミックな声、抑揚のあるピアノの演奏、このライヴ感。そして、なんといってもDiana Krallですから。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いやみなぶらいあん | 不明 | 2003年12月12日
再び・・。when I look・・もたしかに充実した優れたアルバムだが、このin Parisに比べるとまだ若干硬さが感じられる。その点も含めてこのアルバムはパーフェクト!Let’s fall・・の余裕のスウィング、白眉はFly me to・・、ピアノのイントロからヴォーカルが入ってきていきなりブルージーな彼女の世界に連れ出される。魅惑のパリの夜。すべてのジャズヴォーカルファンに・・。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kosu | 埼玉県 | 不明 | 2003年09月24日
現在の女性ジャズ・ボーカリストの中、圧倒的な実力を知ることのできる一枚になっている、ダイアナ・クラールの大きなスケール感は瑞々しい魅力をいっぱい放っている。感動したの一言!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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