INTROOPER  |  不明  |  2007年12月30日

2006年発表の7th。ダレイが正式メンバーとして迎えられ、心機一転を図った「THE ART OF WAR」の流れを引き継ぐ、時に壮大な雰囲気を醸し出す作風に仕上がっている。決してブラックメタルの真似事ではなく、かといってひたすら凶暴性を突き詰めるわけでもない。「進化」の2文字が相応しいアルバムだと感じた。マウザーの流麗なギターソロにも更なる磨きがかかり、ドックがいなくなってもVADERはまだまだやってくれる事を改めて実感。

 

diehardken  |  chiba  |  不明  |  2006年09月19日

最近担ってようやくとの手の音楽が理解できるようになりました。 スレーヤーと同様最高にかっこいいです。 日本版は、スレヤーのカバー一曲追加されているのもよいです。 また、オーケストレイションなどを使用しているのがまたよい。