Carnegie Hall Concert
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MIMIZUK | Toyo, Japan | 不明 | 2006年11月17日
アンコール5曲が素晴らしく本編の印象が薄い.全編を通し今までのソロアルバムのような緊張感の乏しいアルバムで逆に聴きやすいと言えば聴きやすいかも.拍手が 15 分近くもあるのは臨場感重視といえどもやり過ぎでしょう.ジャケもビミョー.2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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easyyan | kyoto | 不明 | 2006年11月02日
(続き) 「キースの意向もあるんじゃないか。おいらはアーティストって」 「ウケねらいのアンコールだけではまかりならん、ってこと」 「この内容なら、1枚でいいよな。即興10曲から3,4曲抜いて、 あとはアンコールだけで。」 「稀代のアーティスト、キースとアート大好きのアイヒャーに誰が鈴をつける」 「キースにもテオ・マセロが必要ってことかな。 まあ、2枚組の値段払っても、聴く価値はあり、だけど」 「せめてアンコール5曲をディスク2にまとめて欲しかったね」 「まあ、それだけi-podに入れて聴けばいいじゃない2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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easyyan | kyoto | 不明 | 2006年11月02日
「あー、素晴らしいね」 「アンコール5曲かい?」 「うん、聴衆の熱狂も伝わってくる」 「だけどそれまでの即興10曲はどうだい?」 「うん、リリカルな演奏やブルースっぽいのははいいけど、現代音楽みたいなのは退屈だね」 「なんだかアートとエンターテイメントが同居したようなアルバムだ」 「どうしてピアニストって純即興が好きなんだろう。大方はつまらんのに」 「このアルバム、ディスク1が30数分、2が70数分。不自然な構成だ」 「キースは2枚組とアイヒャーは決めているのかな。儲かるしね」(続く)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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