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ワーグナー(1813-1883)

CD 『ローエングリン』全曲 マタチッチ&バイロイト(1959)

『ローエングリン』全曲 マタチッチ&バイロイト(1959)

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  • ★★★☆☆ 

    りっく  |  さいたま  |  不明  |  2008年05月11日

    このセットは、なんと言っても新時代のローエングリンとして一躍脚光を浴びたシャンドール・コンヤを聴くべくリリースされたものと思います。そのコンヤの「知的」と評された歌いぶりですが、フェルカーやメルヒオールなど戦前の代表的歌手に通じる輝かしさがあり、一聴に値します。ただ、声質も甘いが、音程や音楽に対する理解も甘い(笑)?グリュンマーがここではよい。ケンペ盤が数年早く録音されていたら、と思わざるを得ません。マタチッチの指揮は普通。マイスタージンガーほど感動はしませんでした。

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  • ★★★★★ 

    ぱりあっち  |  鹿児島  |  不明  |  2008年03月01日

    尤もらしく理屈を捏ね回してマタチッチを攻撃している方も居られるようであるが、騙されないで戴きたい。これがこのオペラの最高の演奏である。冷静に素直に聴けば、それは自明のことである。この作品を遅いテンポで演奏してはならないなどと、一体誰が決めたのだろう?テンポが速ければ「Latin的」なのか?そもそもWielandの演出に対するこの無条件の賛意は?マタチッチとヴィーラントが演出のみならず演奏面でも対立したと極め付けているが、論拠は?因みにバイロイトがベームとブーレーズに絞ったのは、関係者の眼が節穴であったに過ぎない。

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  • ★★★★★ 

    erloiika  |  tokyoの田舎  |  不明  |  2007年10月03日

    別のイタリア系レーベルから出ていた盤を長らく愛聴してきたが、楽劇と呼んでも然るべき内容を備えたこの作品の重厚さ、ロマンのうねりを表現した名演。ラテン的な清澄さを志向した前年のクリュイタンス盤や、ダイナミズムとクールな才気を感じさせる翌年のマゼール盤と、聴き比べるのも一興であろう。クリュイタンス、マゼールは勿論、ベームやヨッフムのライヴ盤も放送局の正規音源での発売を心から願います。

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  • ★★☆☆☆ 

    Wagnerite  |  東京  |  不明  |  2006年11月06日

    Matacic の指揮は解釈の内容は濃いとはいえ、tempiが重く、切れ味にも乏しく、この最もLatin的な歌劇の真髄を引き出そうとするWielandの概念とまるで合わない。この一年で彼のBayreuth出演が終わった理由がここに明らかにされている。この頃Wielandは色々な指揮者を試験的に使っているがこれもその一環だったのだろう(その模索の果て、BohmとBoulezに行き着く)。今回のOrfeo Seriesがこの録音を採り上げたのは偏にその優秀な録音と、Grummer, Crass等の卓越した歌唱のせいか?

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  2006年10月22日

    ステレオ録音では?と感じるほど素晴らしく生々しい音質!マタチッチのこれぞワーグナー!といった豪快な深い響き!カイルベルトより年長の19世紀生まれの巨匠マタチッチ。この録音時まだ還暦だった彼が、この時一度きりしかバイロイト出演がなかったのが残念!彼の指揮するバイロイトオケで指環やトリスタンを聴きたかった!これは、今年入手したCDの中で最高!かつ、ワグネリアンの宝物だ。マタチッチ万歳!

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