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CD 【中古:盤質AB】 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー〜ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(34CD+DVD)

【中古:盤質AB】 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー〜ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(34CD+DVD)

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    ハッチ  |  愛知県  |  不明  |  2021年03月20日

    フルトヴェングラーと言えばEMIのイメージが強すぎるが、 グラモフォン&デッカ盤ということで永久保存。

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  • ★★★★☆ 

    とねりこ  |  北海道  |  不明  |  2019年10月23日

    音質などについてはほかの方が書くだろうから言及しないが、天下のフルトヴェングラーである。今更文句は言わない。 さて、このBOXはDGのフルニエやズーカーマンのBOXと同じように、外箱を上に引っ張って開けるタイプ。うっかり不用意に持ち上げるとCDの入った 内箱ごと落下させる恐れあり。ご注意を。 ディスクの入った紙スリーブはオレンジと白を基調とした文字だけのシンプルなデザインで統一 されている。こういうほうが飽きが来なくてよい。ブックレットには写真といくつかのLPのジャケ写真も 載っているが、ちょっと物足りない。載せるならたんまり載せてほしい。解説は英文と独文。ただ、ブックレットにはひとつ問題がある。各曲の録音年月日が 年月までしか載っていないことだ。故・宇野功芳氏によるフルトヴェングラーの録音解説本では、きちんと 録音年月日が記載されており、いくつかの誤りや不足があるものの、今でも重宝している。だが、このBOXのブックレットのように 年月までしか記載がないと、いろいろと困るのだ。たとえばベトの交5などは47年5月25日と27日に同じベルリン・フィルで録音がある。 そこそこクラシックに通じている者なら、25日はかつてはセヴンシーズ、今はAuditeから出ている音源で、この BOXに収められているグラモフォン録音は27日のほうだとわかるが、初心者にはどうだろうか。このブックレットの記載では47年5月と、年月までしかわからないというのでは、あまりに不親切ではないのか。 しかもなぜかCD7のモーツァルトとシューベルトの録音のみ、それぞれ1944年2月8日と12月8日の年月日まで記載されている。 なぜほかの録音が年月のみの表記なのか、まったく謎である。この一点だけが残念なところ。(なので星ひとつ減) ともあれ、個人的には、コツコツと単品で集めてきた手持ちのCDとかなりのダブリがあるものの、未入手だった音源がこのBOXのおかげで聴くことができるし、もう20年近く前に買った怪しいメーカーから の10枚組のCDセットに頼らなくても済むようになって助かった。

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  • ★★☆☆☆ 

    だんご  |  大阪府  |  不明  |  2019年10月21日

    残念ながらオリジナルジャケットではありません。

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  • ★★★★☆ 

    Y.A  |  兵庫県  |  不明  |  2019年07月11日

    DGからは約25年ぶりの再発ということになるだろうか? 前回のDG全集は確か40,000円近かったと記憶しているが、今回はDecca録音も 含めており、価格面では「お買い得」且つ隔世の感がある。 しかし問題は中身だ。DGは生前のフルトヴェングラーも(EMIより)好感を抱いていたメーカーであるにもかかわらず、LP時代から「フルトヴェングラーの録音」に関して「即、廃盤。なかなか再発売しない」という「粗略な扱い」をしてきた。シューマンの4番に代表されるスタジオ音源以外にベートーヴェンの5番やブラームス1番という「最高のライヴ音源を発掘した」功績があるにもかかわらず、である。 今回の再発売は「大歓迎」だし、普通なら「当然買いなおし」をするだろう。 しかし如何せん情報が少なすぎるのである。「新たな音源の発見は、もはや殆ど期待できない」とはいえ「リマスターによる音質向上」の余地は十分あり得るはずなのだ。また、LPからCDへの転換の際に「チャイコフスキーの悲愴」では「冒頭部分欠落」、シューマン4番では「楽章間の無造作なつなぎ」という初歩的な編集ミスがあったが、今回それらが「修正、改善」されたのかどうか。 それら詳細な情報を公開して頂き、もし「改善されている」と明白になったならば「将来に残す宝として即時再購入」するのだが・・・・。

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