ﾌｧｯｸ ｻﾞ ﾋﾟｰﾌﾟﾙ  |  不明  |  2005年06月23日

なぜギターとドラムでここまでパワフルなアルバムができるんだ驚きです。

 

ナイトメア  |  大分県  |  不明  |  2005年06月22日

またしても名盤の誕生です！ジャックの創作意欲とネタは無限大な様です。今作も恐れ入りました！

 

田中邦衛  |  宮城  |  不明  |  2005年06月22日

前作「エレファント」のほうが、好きです。 なんだろ・・・上手くいえないんですが、何度も聞きたいというより、１回聞けばいいや！っていうほどにしか感じませんでした・・・

 

nob  |  京都  |  不明  |  2005年06月19日

ここで書いてる人の意見もなんとなく分かるのですが 、でも俺としては、ギターブイブイ鳴らしてるほうが良かったです。

 

1024  |  兵庫県  |  不明  |  2005年06月19日

歌詞もまた素晴らしい。対訳をじっくり読みながらアルバムを聴くと、またこの作品の深さに触れられる。それにしても、なんて音楽的運動神経のいいバンドなんだと思う。これだけシンプルな構成なのに、一音一音が太く、そして、躍動している。素晴らしい傑作。

 

some  |  where  |  不明  |  2005年06月17日

最高以上にすごいと思う。 これに感動しない人ってもったいないね。 エレファントと新作は来たよ。むかしのアルバムもほしい！

 

ベル  |  日本  |  不明  |  2005年06月17日

初めてホワイト・ストライプスのアルバムを買ってみましたが、聴いたら一発KOしました。かなり過去の作品に比べると本作は内容が変化しているという話をよく聞きますが、今まで私はバンド名は知っていながらも曲に触れたことはなかったので、純粋に楽しめたアルバムでした。このアルバムは紛れもない「極上のアート」だと思います。

 

ﾋﾟﾀ  |  静岡県  |  不明  |  2005年06月15日

かっこいい。 以上！

 

TOY  |  兵庫  |  不明  |  2005年06月12日

曲によっては生楽器を多用したり、カントリー調だったりして「ルーツミュージックへの接近」というのが本作品を一番良く表しているように思う。それらの曲はキャッチーではないのだが、エレクトリックギターを使用した数曲やバラードとバランスしていて全体としてはかなり素晴らしい出来に聴こえるので、成功しているのでは？

 

葦  |  北海道  |  不明  |  2005年06月12日

歴史的名盤とか、彼らの最高傑作とかいうメディアの煽りは無意味だと思う。最初、エレキ色が薄いらしいということで買うのをためらったが、聴いてみると自分がジャック・ホワイトに求めていたものが轟音ギターではなかったことがはっきりした。楽器、スタイルに関係なく彼のやるもの全てに価値があるのだと今は言える。増幅され深化した「怒り」に近いエモーションをリアルタイムで感じることができる私たちは幸福だ。

 

DAIgakusei  |  千葉  |  不明  |  2005年06月12日

はじめ聴いたときは「これ半分遊びかな〜」と思った。でも何回か聴いて「あ、ちがう」と思った。エレファントには鬼気迫るエネルギーがあった。こっちには、ホワイトストライプスっていう存在を「洗練」させることもできる可能性がある。前作との違いがジャックの才能を示してる。聴きこめる作品を、毎度ありがとう。

 

goriichi  |  福岡  |  不明  |  2005年06月11日

過去の作品にも増して隙間の多い音だが、逆にそれが作品のスケールを大きくしていると思う。このアルバムでこれまでのロックモンスターと言われるアーティストと同じレベルに到達したようだ。ただ、傑作には変わりないが、前作までにあったガレージ臭さも恋しい気がする。

 

トム　ヨーコ  |  福井  |  不明  |  2005年06月11日

2曲目がRadioheadみたいで驚いた、それと１１曲目が凄く良い。僕も残りのアルバムとDVD買ってこようっと。後ジャックホワイトの本名がいかにもギタリストって感じでカッコイイですね。

 

シロ  |  　　  |  不明  |  2005年06月09日

なんでジャックはこんな素晴らしい曲をつくれるんだろう。やっぱり天才なんだからだろうね、羨ましいわ。最高のアルバムだよ＋結婚おめでとう！

 

ロックンロールラバー  |  千葉  |  不明  |  2005年06月08日

ジャックホワイトは天才ですね。エレファントも捨て曲なしの大傑作でしたが、今作も間違いなく捨て曲なしの大名盤です。発売から今日までとにかく聴きまくってますが、全く飽きません。こんなにも前作とタイプが違うのにどこを切ってもホワイトストライプス！ ブルースもカントリーも弾き語りも文句なし！かっこよし！真のロックンロールバンドのなせる業。