Still Got The Blues
検索結果:11件中1件から11件まで表示
-
pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 2013年05月12日
やっぱり、こいつギターめちゃくちゃ上手いね!泣きのフレーズもたまんないね!基本的には、クラプトンやジミヘンの影響を受けているんだろうけど、ちゃんとした自分のスタイルを持っているね。いかさまのスティービーレイヴォーンなんかより、ブルース心をしっかりと感じるよ。特にこのアルバムはその影響が感じられるね。う〜ん良いね!是非、聴いて貰いたいね。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
フォルラン | 兵庫県 | 不明 | 2010年09月07日
ゲイリー・ムーアとブルースというのは、それまでありそうでなかった取り合わせだった。ただ彼が弾いたら、泥くさい「ブルースロック」ではなく、こ洒落た「ブルース風ロック」になるから不思議だ。ピーター・グリーンからはブルースへの深い憧憬を感じるが、ゲイリーからはあまり感じないのは自分だけだろうか?とはいえ、ゲイリーの作品なのでクオリティが低いわけはないが。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
SOW | 九州 | 不明 | 2009年06月16日
初めて買ったゲイリーのアルバムでした。彼がブルースアルバムやり始めてもう20年になりますね。20年前の高校生の頃はタイトルトラック以外は渋すぎてよく理解できませんでしたが今はこのアルバム良さがだいぶわかる様になりました。でもやっぱりタイトルトラックが今でも一番好きです。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
cloud9−fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 2005年02月24日
このアルバムの最大の聴き所はThat Kind Of Womanでしょう。あのハリスンと異色の競演が聴けるんですよ。派手な曲ではないけど良い曲ですよ。全体的に渋い雰囲気がありますよ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
cloud9-fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 2004年02月15日
90年代のG・ムーアの作品では最高傑作でしょう。『STILL GOT THE BLUES』のプレイは遂々聴き込んでしまいますね。『WAKING BY MYSELF』のようなブルースも良いですね。それと『THAT KIND OF WOMAN』ではG・ハリスンと共演してるんです。以外な関係だったのですね。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
情熱屋さん | 大阪 | 不明 | 2004年01月19日
心にしみる一枚である。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
toto2243 | Tokyo | 不明 | 2003年11月08日
ホワイト・ブルース・ロック。ブルース本来のいなたさの様なものはここには無い。自由なフォーマットでの弾きまくりがしたかったんだろうね。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
お月様 | 不明 | 2003年08月07日
スティル・ゴット・ブルースはいつ聴いても泣けますね、クサ過ぎます。サンタナに通じる泣きが最高!でもコード進行が確かジャズの名曲、枯葉と同じだった記憶が・・・でもジャズの枯葉よりパワフルで好きです。オススメ2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
TO-WA | 東京都 | 不明 | 2002年12月12日
アメリカで一番売れたこのアルバムは、もはや別人ともいえる姿でしたが、ブルースにしては弾きすぎの音楽が何故アメリカ一般人に受けたのか不思議です。レスポールを復活させ、アーム無しでも充分になかせるギターは感動的でした。ただし、タイトル曲のエンディングをカットしたヴァージョンは絶対に聞かないで下さい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
黒帽 | 埼玉県 | 不明 | 2001年11月11日
うまいや。ギター好きの人必聴。個人的には3曲目が好き。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
TOSHI−QOO | MORIOKA | 不明 | 2001年09月28日
1990年発表のブルーズアルバム第1弾・・・ゲイリームーアは何を弾いても本当にうまいなあ!!ゲストのアルバートキング、アルバートコリンズを迎えて本当楽しそうです。個人的には、テキサスストラットが大好きです・・・名盤!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:11件中1件から11件まで表示