Crazy World Of Arthur Brown
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チャーリー・ブラウン | 納沙布岬 | 不明 | 2007年07月27日
グラハム・ボンドとともに忘れ難いセンス抜群のブリティッシュ・ロック界の怪人。のちにクラウス・シュルツェ79年の大傑作『デューン』にvo.参加。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NgY | TOKYO | 不明 | 2004年01月20日
ATOMIC ROOSTER~EL&Pの原点として、というかこの人の声はある種楽器ですね。両バンドとは異質なものがあります。ジャケットは当時の日本盤のキンキーカラーじゃなく、オリジナル仕様で良かった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あぶ | 東京 | 不明 | 2003年07月17日
昔見たビデオ(ビートクラブ)で江頭の様なピッタリタイツに腹に目の絵を書き王冠の上では火が燃えてると言う物凄い格好で歌ってました。よかったら次のバンドKingdom Comeも聞いてみてくださいバカ度さらにアップしてます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月19日
言うまでもなくアーサー・ブラウンの変幻自在のヴォーカル。魔女の如き不気味な笑い声を随所に散りばめ、声楽のレッスンも受けた喉で裏声(上品なファルセットを想像してはいけない)を駆使。アメリカでも大ヒットした“ファイアー”がボーナス含め4パターンも収録されていてしつこいんじゃないかと思ったが、名曲だから、ま、いいか。ブラウン師匠の強力な右腕となっているのが故ヴィンセント・クレイン(key)で、下手すると師匠よりも目立ちまくりのハモンドオルガンでぐいぐい引っ張っている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ピシ | 北海道桧山郡江差町 | 不明 | 2002年05月14日
アーサー・ブラウンという人は、その昔、ロンドンのUFO club等で鳴らし、頭髪にガソリンを塗ったくって火を点けて正に「己」を燃やしながら”I’ll bring you, fire!!”などと絶叫、それこそ命懸けのギグで有名であったそうな。完全にイカれてるが(演奏にも所々間違いもあるが)最高にイカしてるゼ!!現在に至るへヴィ・メタルのイディオムをいち早く世界に広めたのはこの人ではないかとさえ思っている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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