オッキー  |  鳥取県  |  不明  |  2011年01月05日

落ち着いた曲と、エレキを唸らせた曲が入り乱れてちょっとパニックに！でも良いアルバムです。

 

madman  |  東京都  |  不明  |  2009年10月06日

'97年発表｡98年3月に実現した､9年ぶりの来日公演も大盛況だったﾖ･ﾗ･ﾃﾝｺﾞの8枚目のｱﾙﾊﾞﾑ｡美しさと狂気が交錯する彼らの音楽性は､俗に言うｳﾞｪﾙｳﾞｪｯﾂ･ﾁﾙﾄﾞﾚﾝとして､その評価を確かなものにしてきたわけだが､当時はｽﾃﾚｵﾗﾌﾞやﾄｰﾀｽといった､いわゆる音響派にも共通するｻｳﾝﾄﾞも追求｡本作はその集大成とも呼べる充実作となっている｡

 

aco  |  三重県  |  不明  |  2009年05月16日

ゆるいメロディが素敵。のんびりしながら聴きたくなる雰囲気なので、リラックスタイムにぜひおすすめな作品です。

 

長内大雪  |  東京  |  不明  |  2006年06月05日

我が人生最強の愛聴版!!静かなイントロから始まり、２曲目で海の深いとこへ。ノイズのシャワーを浴び、静と動の旅を繰り返し、最後は心安らぐ我が家へ導いてくれます。６８分なんてちっとも長くありません！一枚通して聴くことをお勧めします！あなたは優しい気持ちでいっぱいになってることでしょう☆

 

ﾊﾏﾀﾞ  |  神奈川県  |  不明  |  2005年03月27日

人の心に存在する静の感情を､掻き鳴らすｷﾞﾀｰ音と切ないﾒﾛﾃﾞｨで表現してると思う｡目を閉じるとまるで北欧のｵｰﾛﾗのよう｡個人的独断ですが､ｳﾞｪﾙｳﾞｪｯﾂもﾃｨｰﾝｴｲｼﾞﾌｧﾝｸﾗﾌﾞも好きって人には薦めたいかな｡

 

おれおれ  |  東京  |  不明  |  2004年02月06日

一言で言うと、バランスの取れた作品。静かな音とフィードバックギター全開の音のどちらも聴けて、ヨラテンゴのよさが全面に出てます。聴きやすいし、飽きない。一家に一枚！

 

大泉和  |  札幌  |  不明  |  2004年01月03日

普通のようで実に奥深いアルバム。彼らにしか出せない音、最近の作品と違いギターが前面に出ていてるので一番取っ付きやすいアルバムかも。必聴ですよ。

 

ＭＭＡＲ  |  不明  |  2003年01月13日

ＮＯＴＨＩＮＧ〜は音響的アプローチで独特の空気を持つことに成功していたましたがこのアルバムは普通。爽やかなロックで、どちらかというとがっかりしました。

 

stereosonic  |  東京  |  不明  |  2003年01月05日

本当に音楽の幅が広くて、奥の深いバンドだと思った！音響的なアプローチもシンプルな曲創りもできる。JMってこういう音だ。アメリカのバンドである事がもったいない！

 

ヒロシ  |  不明  |  2002年06月01日

ギターの音がこんなに切ないから。どうしたって惹かれてしまう。惹かれたくないわけじゃないけど。どうして切ないのかって事を考えても、暇がありすぎて答えがでない。気付けばもう一枚でてた。また切ない。

 

レイ  |  京都  |  不明  |  2002年01月15日

彼らが拠点にしているニュージャージー州、ホーボーケンは同時多発テロ後、かなり様変わりをしたよう。ニューヨークの対岸でありながら静かな町だったホーボーケンで、彼らはきっと地道に音を今も変わらず作っているのでしょう。（マンハッタンにあったオフィスがニュージャ

 

天使のためいけ  |  横浜  |  不明  |  2001年01月09日

これは傑作だ！傑作だ！・・なんて大騒ぎするような良さではなくて、じっと心に染み渡ってくる様な暖かい良さがありますね。僕はこのアルバムを一生聴き続けるだろうな、と思います。冴えないルックスも含めて大好きです。サニーデイやストーン・ローゼズ等の非ビジュアル系

 

takahiro  |  Osaka  |  不明  |  1999年12月11日

この作品は僕の大切な宝物です。キラキラ輝いていて、いつ聴いても幸せな気分になります。ヴェルヴェットアンダーグラウンドとか好きな人は是非聴いてもらいたいですね。