In The Flat Field
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yasu | 富山県 | 不明 | 2021年07月06日
ジャケットのインパクトもなかなかだが、ゴシックの源流を体現する耽美で暗く美しい世界がアルバム全編を貫く。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kasa | 北海道 | 不明 | 2011年07月18日
限定盤とある。今のうちに買っておこう。「BAUBOX1」。 本当に洋楽アーティストでは珍しい仕様である。 バウハウス、私が思っているより凄い人気があるのかな・・・。 当時は、ダニエル・アッシュのギターばかり聴いていた。彼らのシングルが好きで。ないものねだりで言えば、デビュー当時のライブ音源が付いていたら・・・。 今のロックにはない、ダイナミックな音処理とポップが同居するサウンド。ピーター・マーフィーのボーカルも意外に重くない。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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モリッピー | 東京 | 不明 | 2008年04月02日
深夜になると兄の部屋から聞こえて来る不気味な音楽…その正体は…これとPILとギャングオブフォア…中学生の俺に多大なる影響を与えた音楽…今では普通のポップスが聴けない体に…(と言うか寄せ付けない…)あああの頃の俺はピーターマーフィーになりたがってたなあ(笑…)〜ダニエルの演奏後にブン投げるテレキャスに…キュン……2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kId | 不明 | 2007年02月28日
ホント!本当に良いですね!!完璧です!!全てのRockの裏側に君臨する暗闇Rockの王様!!!僕は永遠に忘れない!PUNK ROCKが誕生したこと。JOY DIVISIONが次世代ROCKを切り開いたこと。そしてBAUHAUSが完璧に確立したことを...カリスマという言葉は「PeterMurphy」がモデルである。...0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アブノーマル | 不明 | 2006年12月07日
これはね、BaのDavidの感性が色濃くでたアルバム。「暗い部分を表すのが芸術の基本」とても熱いサウンドのはずが、ロックの過去のイメージを記号論的に並べて見せた。バウハウスサウンドはここから始まった。だからとてもインスタント♯。彼等はここで超ロックで迫った。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こまきの | 宮城県 | 不明 | 2006年11月02日
ソリッドなギターに重苦しいヘヴィディストーションベースで幕開ける、ポストパンクの名盤…と同時にゴスの定番。アートワークと共にお楽しみ下さい。本物がここに。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Nerves | JPN | 不明 | 2006年09月23日
はぁ〜。もう最高っす!全曲好きだ。俺は『Mask』よりコッチが好き。狂気に満ちてて、でも暗すぎずで。とても昔の音とは思えないな。 面白いよ!ホントに !!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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I U | 東京都 | 不明 | 2006年07月16日
'80年発表。轟音、ノイジー、退廃的…。そんなゴシック・ロックのお約束の中、バウハウスの音は際立ってソリッド。基本、UKパンクだからでしょう。切れがいいのだよ。ジャケットワークはいかにもゴシックだし、T.レックスのカバー「テレグラム・サム」は、もう、金縛りにあってしまう!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シュガシュガ | 神奈川県 | 不明 | 2006年01月12日
何度聴いたかわかんないけど、いつもゾクゾクする。サブイボアルバム。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kuroco | 大阪府 | 不明 | 2005年07月02日
衝撃!とはまさにこの事だ!1曲目を初めて耳にした時身震いしてしまいました。ダークやアンダーグラウンドなどという言葉ではとても足りない研ぎ澄まされたサウンド。このアルバムだけで十分にバウハウスのカッコよさは解るのだが、もし機会があれば映像を見て欲しい。そうすれば「バウハウス好き」から「虜」に変わるから。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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晋作 | 広島県 | 不明 | 2005年05月28日
「DOUBLE DARE」〜「IN THE FLAT FIELD」の流れは何時聴いてもオイラにとって至福感で鳥肌モノです。98年の再結成時にもこの流れは崩されてなかったよね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Vivienne Westwood | oosaka | 不明 | 2005年04月24日
不必要な音を極限まで省き、シンプルかつストレート、しかも重く未だかつて無い「観せる」カルテッド!誰一人として掛けることは許されないアート集団ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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おとなの人 | 札幌 | 不明 | 2004年06月18日
デビューアルバム。1作目。時代的に低迷した、ポストパンクとニューウェーブの狭間に彼らは現れます。今後の彼らの、どのジャンルにも属さないと言うスタイルを、この作品からすでに感じ取ることができます。最低限の数の楽器、最低限の音の構成で、極限まで無駄な物を取り払った楽曲群。まさに研ぎ澄まされた`刃物`のようです。CDになってから曲順が変更されているのが残念です。出来れば元に戻してほしいものです。 アナログ発売当時は内容よりも、コレクターの間で、輸入物の無修正版ジャケット写真が話題となりました。 彼らはこの後、もの0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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shin | 不明 | 2004年06月01日
このアルバムが未だに広い年齢のディープな音楽ファンに聴かれているとは知りませんでした。正に色褪せぬ今聴いても凄いサウンドです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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おっくん | 不明 | 2003年11月23日
当時シングルだった1曲目のDark Entriesは本当に今でもかっこいいです。1983年のコンサートは スリリングで僕のベストライヴの一つです。全アルバム買いましょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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