Syd Barrett

CD 【中古:盤質AB】 Madcap Laughs: 帽子が笑う 不気味に

【中古:盤質AB】 Madcap Laughs: 帽子が笑う 不気味に

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    黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  2009年07月03日

    カラフルなPINK FLOYDの1stとも似ていないモノトーンのまどろみアシッド・フォーク(70年)。彼らしいポップセンスが病んでいるラフスケッチのなかで淋しく光る異色作。

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  • ★★★★★ 

    21ヒッピーズ  |  福島県  |  不明  |  2006年09月14日

    タイトルから不気味を演出しているのか?まるでエドガーアランポーか横溝正史の世界を音楽で表現するかのようだ!狂気かどうかはわからない。その手がお好きな方にはたまらない作品。狂気の押し売りは本人を追い詰める!

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  • ★★★★☆ 

    某2号  |  なたそうで↓  |  不明  |  2006年08月05日

    フランスの某誌が引退後の(病んだ)バレットの姿の撮影に成功したという話は以前聞いていたが、とうとう逝ってしまったのか。一昨年のDVD発売もきっと本人は与り知らぬところだったろうよ。...本作はソフツのメンバーも演奏に参加しているのでAはちょっとばかりジャズロック?Gは大作家ジェイムズ・ジョイスの詩に妖しげなメロディを付けたもの。名状し難い孤独感が漂う、ひきこもり度満点の傑作アルバム。

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  • ★★★★★ 

    某  |  さいたま市  |  不明  |  2006年07月18日

    お亡くなりになたそうで。天才だと思ってました。ご冥福をお祈りします。

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  • ★★★★★ 

    Dan Nagay  |  福岡市  |  不明  |  2004年08月10日

    聞いてはならないものを聞いてしまった。初めて聞いたときそんな印象を持った。こんなものを”商品”として扱って良いのかとも。”紙一重”とよく言うが、これは正にその世界、しかもその紙にはあちらこちらに穴があいており、抜こう側へ行っている部分も散見される。それは「夜明けの口笛吹き」と比較して聞けば、より強い印象となって迫ってくるはずだ。10点とつけたが、本当は採点不能。40を超えた今となっては聴こうと思うだけで恐ろしい作品。

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  • ★★★★★ 

    シルバーアップルズ  |  不明  |  2004年03月05日

    ヘロヘロでギリギリ。正に狂気。陳腐なことしか言えない自分が情けないけど素晴らしすぎる。

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  • ★★★★★ 

    サー  |  山梨  |  不明  |  2003年09月20日

    演奏はホント、ボロくて常軌を逸した展開。でも、どうしてこんなにも「心」にひびくのだろう。「頭、理性的な判断」や「体、音楽で得られるエクスタシー」を通り越して、こんなにも直接「心」に訴えかけるこれ以上の作品を、僕は知らない。

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  • ★★★★★ 

    コウタロウ  |  不明  |  2002年06月21日

    狂気の天才シド・バレット!このアルバムにはシドの“天才”がチラホラ。奇妙なコード進行、歌詞に合わせた曲展開など全くの非常識ぶり。サイケデリック祭り後のクールな静けさと孤独。傑作だと思いたいアルバム。アシッド・フリークだからとかじゃなくて、それすらも個性だと、狂った帽子がニヤリ。ヒプノシスによるジャケットには輝かないダイヤの姿が…。

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  • ★★★★★ 

    よーちん  |  東京都  |  不明  |  2002年04月11日

    68年3月にピンクフロイドを脱退した後、暫く休んでからの作品。ピンクフロイドの1st、もしくは1st2ndと聴いた後、3rdを聴くのではなく、シドの1st2ndと聴いていくのをおすすめする。シドの世界にはとても共感できるが、ドラックとの関係は決して肯定してはいけない。(ドラックについては、ピストルズのDVD『ノーフューチャー』の特典インタヴューで、ジョンライドンが非常に興味深いことを語っている。たしか、シドヴィシャスだけでなく、シドバレットの名もちらりと口にする。)

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  • ★★★★★ 

    アマオノア  |  不明  |  2002年02月09日

    ぐるっとしてまた戻った。いつでも流れていたのはヤミヤムドゥヤミヤムヤム・

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  • ★★★★☆ 

    DOCTOR  |  品川区戸越  |  不明  |  2001年07月17日

    ああ、何て可哀相な「シド バレット」君の帰る所は、とても遠かったんだね!!声は、限りなく悲しく響くし、得意のギターはボロボロだ。だけど忘れてはならない「皆は君のファーンだ」そして、これは君が作り出した世界なんだ!。

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