Vimana
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335 | 大阪府 | 不明 | 2007年02月05日
70年代をリアルタイムに生きてきたこんな素晴らしいバンドに気がつきませんでした。特にこの2ndは最高じゃないですか!!!プログレフュージョンfanは聞いておかないと後悔しますよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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不明 | 2007年01月26日
穿った意見を言いたさに1stがいい、いや3rdが最高などとのたまうひとたちがいるものの、どうか安心して欲しい。傑作は2nd、定評どおり。ムーディーで演奏も巧緻。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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不明 | 2006年08月17日
おや、そうだろうか(↓)。OSANNA=5thアルバム“SUDDANCE”の私としては◎。しかも私、テクニック過剰なBRAND Xは好みに合わないわけで。これはイタリア気質らしくフュージョンでも歌ってしまう演奏が開放感をもたらしている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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なべっち | 恵比寿 | 不明 | 2006年08月14日
OZANNAのファンはブー。(イタリア版CDがでなかったワケだ)BRANDXファンはピンポン。私は4 スルー・ザ・サイレンス が聴きたくて購入。ナラダ・マイケル・ウォルデンのドラムが心地よいです。76年あたりはプログレ・ジャズ・フュージョン・ハードロックがクロスオーバーしているので面白いですね。6 プリンセス・アンド・ザ・フロッグ は意味不明?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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転石 | LET IT BLEEDへ | 不明 | 2006年06月01日
演奏家の顔ぶれが示す通り、テクニカル面はBRAND Xから幻想ムードはCERVELLOから受け継いだイタリア/イギリス/アメリカ混成バンドの名作。ハードなE-ギター/サックスのパートとメロウなA-ギター/サックス&フルートにはっきり分かれており、ファルセット・ヴォーカルとも相俟ってかなりフュージョン的な心地よい作風だが、力強い乱れ弾きギターや浮揚感のあるフルートはまぎれもなくジャズロックの躍動だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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