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フォーレ (1845-1924)

CD 【中古:盤質A】 室内楽作品全集 カプソン兄弟、ダルベルト、アンゲリッシュ、エベーヌ四重奏団(5CD)

【中古:盤質A】 室内楽作品全集 カプソン兄弟、ダルベルト、アンゲリッシュ、エベーヌ四重奏団(5CD)

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検索結果:16件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2017年05月20日

    日々生活の中で寄り添ってくれる音楽 自然に沸き消えゆく様々な想念や感情に沿って漂い流れる音楽はないものか わたしは映画が好きだがこれをシネマの世界に求めるととよく考える たくさんのDVD等を所有していても二度観るものは稀だ 日常の時間を共に過ごせる映画は見つからない 強いて言えば「天国から来たチャンピョン」と「リトル・フォレスト1」そして「素晴らしき日曜日」くらいのものか ドラマチックや波乱万丈まして闘争から勝利へは生涯一度の経験でいい ひねもす揺れ動く情緒の介添えをする音楽や映像を求める かつて都響を揮ったフルネは言っていた 日本人にフォーレなんて‥ 分かりはしないということだ それでも日本人の相手にフォーレを演奏し聞かせてくれた 友情以外何物でもない ありがたいが その後日本人はフォーレを いやフランス音楽を解するようになったのか 理解などと言っているうちはそのエスプリの一端にも触れ得ていないのだろう わたしは夕方になるとフォーレが聞きたくなる どうしてだろうか ご一聴を

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  • ★★★★☆ 

    みすず、つれづれクラシック好き。  |  神奈川県  |  不明  |  2015年09月02日

    いいですよ。 フォーレってこんな感じなのね、ってざっくり分かります。 聞いたことがあるフレーズがあったりすると、[これ知ってる!]と思う感じ。 個性的じゃない感じだし、技術力あります!的なアピールをしないから、評価されにくいかも知れませんが。 もっと平坦でつまらないものを想像していたもので、びっくりしました。この演奏好き!! ただし、他のものと比較検討できるほど知識もないため、星4で。私は好きでした。

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  • ★★★★☆ 

    Dinkelbrot  |  群馬県  |  不明  |  2014年10月11日

    美しい演奏で録音も良いのだが、どこか醒めたように感じる。曲のせいもあるのだろうろうと思うが。同じチェロソナタでも、並行して聞いているトゥルトゥリエの演奏と比べるとあまり面白くない。トゥルトゥリエのようなやんちゃな演奏でなくともその美しさだけでも感動するような演奏もあると思うので、結局この演奏者自身があまり共感して演奏していないのではないかという気がする。

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  • ★★★★☆ 

    ゆずぽん  |  兵庫県  |  不明  |  2014年08月06日

    クラシックを本格的に聴き始めてからまだ1年あまりですのであまり参考になるような専門的な事とか熟知した人のようなコメントは書けませんので悪しからず…。このセットを購入してから4か月、ずっと聴いていますが、ぐっと入ってくるような印象は初めて聴いた時から未だにありません。ただ、寝る時に子守歌替わりに聴いたり、リラックスしたい時にBGM的に聴いたり、常に気になるCDではあります。クラシックに精通した方がよく上から目線で偉そうに御託を並べられますが、音楽ってそういうものじゃないんじゃないかなぁ?器が小さく思われるだけだと思いますけど…。これまで他のジャンルの音楽、邦楽からPOPS、ROCK、JAZZと一通り聴いてきて歳を重ねてきましたが、結果、今云えることは、ガツンの衝撃を受けるようなものありだし、イージーリスニング的に癒してくれるものもあり。懐を広くして受け入れたほうが得だと思います。この事は、クラシック全般についても、この全集にしても然りです。★一つの意見もそれはそれで参考にはなりましたがね!

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  • ★★★★★ 

    雲谷斎  |  埼玉県  |  不明  |  2013年09月07日

    多くの批評子同様、フォーレはエラートのヴィア・ノヴァ盤があればいいだろうと思っていたし、才人揃いとはいえ最近の若手の演奏にはイマイチ信頼をおけない気分もあって、買うのをためらっていた。ただ、この年になると、そうそう緊張感溢れる演奏ばかりが好ましいとも限らない。ちょっとCDでフォーレでもという時間もある。そういう趣向に応えてくれる室内楽のまとまったCDがないかと思っていたところ、この全集のあることに気がついた。聞いてみたところ、少々若気の至りを感じるものの、豊かなサロンの雰囲気に通じる音楽がどのCDからも流れる。もちろん、演奏水準はいずれも一級品で寸分の瑕疵もない。これはこれでとてもいいフォーレである。なるほど、今どきはこういう若者がフランスの室内楽を支えているのかと感心もさせられた。バイオリンの音がちょっときついかと思える部分もあるが、これはLP時代にも感じたこと。今のところ、この価格でこれ以上の水準の全集を見つけることはできないだろう。

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  • ★★★★☆ 

    くるとん  |  山形県  |  不明  |  2013年05月12日

    下の方もおっしゃっておるが、最近歳とったせいか、★一つとか、逆に気になる。というのも、まわりの耳はだいたい当てにならないなぁ、ということが分かってきたから。聞きなれないベーゼンドルファーの音を「音が悪い」と判断する、とか、そういうことだ。結局「聞くまでわからない」ということだ。で、これを聞いたが、アルバンベルクカルテトによるベートーヴェンを思い出させる演奏である。技術的に難はなく、音楽は解体・分析される。音符の間に香り立つものがない。これは結局現代の演奏の特徴であり、作曲家の顔がまったく見えてこない、結局今の演奏家は作曲家の顔のことなんか全く考えてないのだと思う。そういう時代なんでしょうな。

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  • ★★★★★ 

    マッキー56  |  長野県  |  不明  |  2013年04月06日

    ★1個のレビューがあったので買ってみた。どう考えても1個はない。「自分の型に合わない物は否定する」という事は「あえて」でもおかしいのでは。そんなことを言う方が多いと「クラッシックファンは偉そうだ」などといらぬ事を言われ「クラッシック1割」の世界になっている一因では。どんなに偉い先生が駄目と言ったって自分が大切。知識と感性は別であって欲しい。

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  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  2013年03月14日

    フォーレの偉大なる通俗性。もとよりサロンに根ざしたもので、決して崇高なる精神性などは御免被りたい…しかしきわめて上質な、品格を重んじた芸術で、カプソン兄弟は、ともに蠱惑的な弦の音質を最大限に活かしてフォーレのすばらしさを伝えてくれる。ピアノも激しても決して荒々しくることなく、大きな呼吸感をもって演奏していて、悪くないと思う。録音もそれぞれの楽器の大きさがはっきり伝わり、実に綺麗な残響とともに、素晴らしいホールの中での生演奏のようなライブ感があり最高

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  • ★★★★☆ 

    gate.gate  |  北海道  |  不明  |  2011年12月21日

    録音が新しい所為もあって、フレッシュな演奏と感じました。昔愛聴していたユボーらによるLPの演奏と較べると、良くも悪くもフレッシュとしか言いようがなく、熟成の足りないワインみたい・・・   でも、価格を考慮すると、悪くないかも・・・

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  • ★☆☆☆☆ 

    ホーボー健  |  東京都  |  不明  |  2011年12月17日

     録音は残響過多であり冴えない。演奏も押しなべて平坦であり、多数の奏者が参加しているにもかかわらず、どれもムード音楽のような雰囲気になってしまっているのは録音のせいなのか。飽和する響きにより対位法的な要素は極力後方へと押しやられ、とにかく美しい音で、ロマンティックに、角が立たぬように耳ざわり良く、という方向へ向かい、フォーレにもともと内在する通俗性、サロン性が最も極端な形で前面に押し出される結果となっている。一言で言えば甘ったるい。  カフェのBGMなどにはまさにうってつけであろうが、先行するエラート盤などでフォーレの室内楽に親しんできた方にはお薦めできない。また、初めて接する方にはさらにお薦めしかねる。このような一面的な演奏では、フォーレの室内楽に対する誤解を招き、遠ざける結果となるのが落ちではないかと懸念される。  最新録音でこの値段、であれば値段相応として片付ければいいのだが、ここに並ぶ異様な高評価に納得しかね、あえて異論を述べさせていただいた。

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  • ★★★★☆ 

    kery  |  神奈川県  |  不明  |  2011年12月12日

    HMV BEST OF 2011の CLASSIC TOP100で見つけ、即購入しました。他のレビュアーの記載内容のとおり、フォーレの室内楽作品集はまた格別です。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  2011年12月05日

    ユボーのエラート盤を愛聴してきました。フランスの柔らかさがストレートに伝わってきて,なんとも心地よい気分を味わってきました。録音もその雰囲気を助長してくれる優れたアルバムだと思います。で,このセット。エラート盤の面々が培ってきた伝統,エラート盤から味わえる美しさが,自然に若者の手によって再現されている感じです。ただし,適度の刺激をプラスして。その“刺激”は特に音が立ち上がるところで感じられます。音楽が始まるまさにその瞬間,エラート盤にはない適度の“勢い”が感じられるんです。その時の気分で選べる選択肢が2組に増えた。嬉しいことです。

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  • ★★★★★ 

    かんたあびれ  |  神奈川県  |  不明  |  2011年10月12日

    フォーレの室内楽作品の定番は皆さんご存知のユボーが中心のERATO盤かコラールが中心のEMI盤で、個人的には特に前者を愛聴してきたが、新盤が出ても曲に対するイメージが壊される怖さから、この2シリーズとティッサン=ヴァランタンのシャルラン盤以外は聴かないできた。しかしHMVのクラシックのHPに大きく掲載されているのを見て、価格の安さから思わず即買いした。結果大正解!前述の盤に比べ音質が圧倒的に優れるのは当然として、演奏も概ね好感が持てる。フランスの若手実力者達に加えヴィオラのコセのようなベテランも入って、瑞々しい音楽が展開される。1枚目はルノー・カプソンのヴァイオリンが美音を惜しげ無く響かせながら歌う。フォーレの室内楽の最高傑作は2つのピアノ五重奏曲だと思うが、このセットのエベーヌSQは朗々と歌い、積極的にクレッシェンドしてゆく。2番のピアノのアンゲリッシュは1楽章冒頭からグイグイと音楽をリードする。ERATO盤のユボーやヴィア・ノヴァSQの抑制された演奏と好対照だが、これはこれで良いではないか。今年購入したCDの中で最も価値あるセットになりそうだ。

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  • ★★★★★ 

    盤捨印  |  東京都  |  不明  |  2011年10月09日

    今日届いたばかりでまだ全部聞いていません。途中経過です。 エラート全集以来のフォーレ室内楽のファン。前回のEMIの全集はがっかりだったけど(フォーレがわかってないんじゃないかと思うような演奏家が参加してぶち壊し)、今回のカピュソン兄弟他の演奏は合格点。他のレビュアーが触れていらっしゃらないところだけ挙げると、アンゲリッシュのピアノ。しっかりフォーレの音楽をおさえていて特筆に値する活躍。一方ピアノ五重奏の1番のピアノはダルベルトだが、この演奏に関してはこちらも悪くない。まだ出だししか聴けてないけど、この1番は相当な名演の予感。アンゲリッシュの加わった2番も楽しみ。ヴァイオリン・ソナタはロマンチックに流れることなく、節度をもった演奏であるところが好ましいが、2番はもう少し内なる熱情を感じさせて欲しいと思う。まあ、そこがルノーの持ち味なのか。ゴーティエ・カピュソン、未聴ですが、今までの彼の演奏を考えれば、安心して聞けそうです。期待も込めて★5つ。

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  • ★★★★★ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2011年09月29日

    カプソン兄弟の室内楽はハズレなし。このフォーレも素晴らしい出来だが、もうひとつ付け加えたいのは、エベーヌ四重奏団の好演である。実によく歌い、しかもべたつき感がなくハーモニクスが清潔。カプソン兄弟と共通する美質を持ったグループだ。素朴で地味なヴィアノヴァや第1ヴァイオリン以外が落ちるパルナンより上であり、そのおかげで全曲中の白眉である2つの五重奏曲が充分な聞き映えするものとなった。マイナスはピアノの収録が不鮮明な点だが、SP盤を想わせる凝った装丁とありえない激安価格がカバーしており、最高と評価したい。

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