sman  |  大阪  |  不明  |  2007年12月21日

この作品は曲の出来やﾆｭｱﾝｽに差がありすぎ、まるでﾍﾞｽﾄ盤のよう（悪い意味で）に感じます。ところで一言…「勝手に曲を差し替えるな！」と言いたい。こんなことをしているとCDはますます売れなくなりますよ！「CDに虚偽表示相次ぐ」なんて言われる前に、販売及び製作ｻｲﾄﾞの人たちは、こんな悪習を一掃すべきです。

 

ロニー  |  埼玉  |  不明  |  2007年05月08日

ありゃりゃりゃ！「愛のために生きて」にレコードの時にはなかった日本語が入っているのですが中学生の朗読みたいで酷すぎ。666さんの言うとおり何とかしてほしい。名曲が台無し。リミックスバージョンとして別収録するとか、元に戻して再発売するとか、私は怒ってるぞ！

 

天空橋  |  不明  |  2006年03月19日

ウリ時代の彼らはどの作品でもまだメタルはやっていないと思う。ブリティッシュやジミヘンからの影響が見られるハードロックをやっていると思う。メタルな音になってくのは3代目ギタリスト｢ﾏﾃｨｱｽ･ﾔﾌﾟｽ｣加入後のことだ。

 

めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年10月06日

ﾄﾞﾗﾏｰがﾊｰﾏﾝ･ﾗﾚﾍﾞﾙに替わった5th｡世間的には評価が高いみたいですが､ｳﾘ主体の曲とｸﾗｳｽ＆ﾙﾄﾞﾙﾌ主体の曲がまったく別の方向にﾍﾞｸﾄﾙを向いているので､個人的には違和感を感じます｡まあ､それをﾊﾞﾗﾝｽがｲｲととる事も出来るんですが…それぞれの曲をみると完成度は高い♪

 

mc_kojitan  |  tokyo  |  不明  |  2005年09月29日

　１９７７発表の５ｔｈアルバム。ウリの世界がいよいよ咲き乱れはじめた様子。ルドルフやクラウスも必死なんでしょうが、ウリの才能が圧倒的に輝いているアルバムです。曲はどちらかといえば、メタル感よりも、ポップな雰囲気が強いかもしれませんね。 　 　詳しくはわからないけど、ルドルフやクラウスのセンスとウリの方向性はやっぱり違うんだと言う確認にもなります。非常に良いアルバムではありますがね。それでこのオリジナル・アルバム最後にウリはソロ活動へと歩を進めるのですね。

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年08月23日

ﾀﾞｰｸな一面が垣間見える。まあまあの出来。ｼﾞｬｹからﾀﾞｰｸ。まあﾒﾀﾙの常套手段なんだけどね、ﾀﾞｰｸさをうちだすもんは。

 

ﾒｶﾞﾍｯﾄﾞ  |  栃木県  |  不明  |  2005年06月10日

これが6点とはHMVさんは辛口ですな｡暗く物悲しい雰囲気が漂う楽曲､そしてｳﾘのｷﾞﾀｰﾌﾟﾚｲ､すべてが私的には最高です｡ｲﾝﾄﾗﾝｽと同じくらい好き｡

 

666→NUMBER OF THE BEAST  |  不明  |  2005年02月28日

これも良いね。しかし、｢ただ愛のために生きて｣だけは聴けないんですよ。いろんな国の言葉で女性が歌詞を読んでるんですが、日本語読んでる人のイントネーションが変で気になって曲に集中できないんですよ(泣)もうちょっと何とかならなかったんでしょうか？

 

Owl  |  東京  |  不明  |  2004年03月18日

初めて聴いたスコピーのアルバムがこれ。１曲目の「ガッチャコン、ガッチャコン」って出だしでなんだこりゃ？となったけど、２で完全ノックアウト。５とか８もいい。

 

K.O.K  |  青森市  |  不明  |  2002年01月02日

スタンダードな曲（特に�F）やウリ・ロート変幻自在のギターの音色を堪能することができます。