向田邦子の青春 写真とエッセイで綴る姉の素顔

向田和子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784890369980
ISBN 10 : 4890369988
フォーマット
出版社
発行年月
1999年04月
日本
追加情報
:
22cm,182p

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読書メーターレビュー

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  • じいじ さん

    「直木賞作家・向田邦子さん亡くなる」の唐突な訃報は、40年前夏、台湾での航空機事故だった。向田家の三姉妹の末妹が書いた、いちばん身近なところから観た〈姉・向田邦子の素顔〉は、面白かった。「利発な姉だったが、おっちょこちょいな面も」と容赦ない。邦子さん、妹には何でも話したらしい。お見合いのあと「あの人、人を介して〈好き〉と言ってきたの。男らしくないからダメよ」と手厳しい。妹は愛情いっぱいにお姉さんを斬りまくります。併せて、思いもよらぬ邦子さんの水着姿など、写真集としても愉しませていただきました。

  • あじ さん

    「姉が好きだったのは、人間的に優しい人。えらいとか有名だとかではなく、人の気持ちを理解できる人、人間とは何かというのがわかる人が好きだった」。遠い目をしながら向田さんの声や料理の香りを思い浮かべ、私のすぐ隣で和子さんが語り聞かせてくれているかのような温もりを感じた。お姉さんを人として愛しく思い、女性として尊敬している事が手に取るように分かる。プライベート写真の中の向田さんは、内面からの美しさで煌めいていた。向田さんの言霊を、私はこれからも必要とするだろう。最後の章「姉に教わったこと」が特に沁みる。

  • たつや さん

    向田邦子の末の妹、和子さんの向田邦子の青春時代のエッセイ。正直、和子さんには文才はなさそうだが、思い出話として、面白く読めました。写真は例のN氏が撮ったのかな?どの写真も色気がある。

  • くまごろー さん

    彼女から発せられる言葉を見ても、写真を見ても、ちっとも色あせて思えない。ほんものを見抜く力と頭の回転の速さ、好奇心の強さ。何度も色んなところに書きまくってるけど、永遠の憧れです。

  • miurin さん

    胸がいっぱいになった。妹・和子さんから見た向田邦子さんは、器用でそそっかしくて、しっかり者で温かい。 邦子さんがさらっと言ったことが和子さんにとってはずしりとした重みがあり、何十年もその言葉を大切に生きている。こうやって、人は死んでも言葉は残っていくのだな。 そして和子さんは否定するけれど、和子さんも大変文才があることに驚く。感受性が高いのだろう。心のひだに沁み入るような文章。

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