テロリズムの彼方へ、我らを導くものは何か

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784890361441
ISBN 10 : 4890361448
フォーマット
出版社
発行年月
2001年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,221p

内容詳細

「アメリカ、ヨーロッパ、イスラム諸国の生の反応」「テロリストもカルト、アメリカもカルト」など、日本には伝えられていないテロの背景がわかる。ヨーロッパからの視点で「9月11日」後の世界を読み解く。

【著者紹介】
竹下節子 : 比較文化史家。1976年、東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化修士課程およびパリ大学大学院比較文学博士課程修了。パリの高等研究所でカトリック史、エゾテリズム史を専攻。パリでアーティスト支援の文化協会を主宰し室内アンサンブルのメンバーとしても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • birdrock さん

    すごく面白かった。著者特有のしつこいまでの例をあげ、テロルに関わる世界中のさまざまな見識を披露しています。図書館で借りたのですが、買おうかな。

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