これでいいのか宮城県仙台市 地域批評シリーズ

鈴木ユータ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867160886
ISBN 10 : 4867160881
フォーマット
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;15

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読書メーターレビュー

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  • ハイランド さん

    人生の半分ほどを仙台で過ごしているが、それほど好きな街ではない。独裁者と化した県知事と知事に物言えない市長が、歴史的建造物をどんどん破壊。東京の衛星都市にあるような、都会ではあるが特徴のない、どこにでもある魅力のない都会の街になってしまった。それは政治家だけの責任というより、仙台人がそれを望んでいるふしもある。仙台に住みながらそれほど好きではない、図書館も大きいが地元書店は全滅。結局遊びに行こうと思うと他県に行くという裏切り者だが、住みやすい街ではある。でもそろそろ別の街に住んでみたいと密かに考えている。

  • なおやん さん

    宮城県仙台市の歴史、実態、将来展望とそれらを踏まえての筆者の提言。仙台といえば仙台駅周辺しか知らなかったので、かなり勉強になった。仙台市民の定住意識は高い。開発が進む長町周辺はタワマン新築など若い町である一方で、太白区の八木山団地、太白団地、茂庭台、泉区の高森西、寺岡、高森東など昭和期のニュータウンは高齢化率が高い。特に泉が丘はかなりヤバい状況だと感じた。ほかにも、仙台圏域の利府、多賀城、岩沼、富谷なども取材されていて、富谷のTOMI+の活動は面白そうと感じた。だが、どうせなら名取市も入れてほしかった。

  • なおやん さん

    宮城県仙台市の歴史、実態、将来展望とそれらを踏まえての筆者の提言。仙台といえば仙台駅周辺しか知らなかったので、かなり勉強になった。仙台市民の定住意識は高い。開発が進む長町周辺はタワマン新築など若い町である一方で、太白区の八木山団地、太白団地、茂庭台、泉区の高森西、寺岡、高森東など昭和期のニュータウンは高齢化率が高い。特に泉が丘はかなりヤバい状況だと感じた。ほかにも、仙台圏域の利府、多賀城、岩沼、富谷なども取材されていて、富谷のTOMI+の活動は面白そうと感じた。だが、どうせなら名取市も入れてほしかった。

  • ゴレイヌ×ゴレイヌ さん

    仙台市の都市計画のセミナーみたいなものに参加したかったから読んだが、結局は時間がなかったので参加していないが読了 各区の具体的内容のところは読んでいないが、仙台市を客観的に述べられていて、また、都市計画にも通じるものがあった ウとプット足りない

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