ハリー・ポッターと賢者の石 1‐2 静山社ペガサス文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863892316
ISBN 10 : 4863892314
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
244p;18

内容詳細

キングズ・クロス駅の9と3/4番線から紅の汽車に乗ると、たどり着いたのはホグワーツ魔法魔術学校。そこには、魔法使いや魔女の先生、意地悪なポルターガイストにドラゴンまで!?そして4階右側の廊下に隠された「何か」と、それらをねらう悪の手…。謎を追うハリー、ロン、ハーマイオニーの前にあらわれたのは…。世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ2。小学中級より。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 1965年、英国南部に生まれる。1997年に出版された『ハリー・ポッターと賢者の石』がベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻は、世界中で4億冊以上を売り上げた。2001年、大英帝国勲章(OBE)を受章。2014年現在は、小説のほか映画や舞台の脚本をも手がけている。エディンバラ在住

松岡佑子 : 同時通訳者、翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パーポ さん

    ダンブルドアがくだしたネビルへの評価に涙が出そうになりました。魔法のアイテム、クディッチの試合、宿敵ヴォルデモートとの遭遇。心躍る展開にわくわくが止まらない。始まりの物語は、友情の素晴らしさを教えてくれると同時に、勇気を持つことの大切さを教えてくれました。

  • まぶぜたろう さん

    「プリベット通り四番地の住人ダーズリー夫妻は、「おかげさまで、私どもはどこからみてもまともな人間です」と言うのが自慢だった。」長大なシリーズの幕開け、この書き出しからノリにのった。迂遠な言い回しが素晴らしい。少し大仰で、しかし抑制された的確な文章で綴られる物語は、物語を読むことの原初的な面白さに満ちている。そして魔法世界の様々なガジェット!例えば魔法学校に必要なものリストのワクワク感。児童書だとバカにしていたが、これはちょっと凄い。大人が読んでも…という域を超えてる。今年の夏はハリーたちと過ごそうと思う。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私-図書館》原作が、最後になってしまったが、やはり面白い。日本でも、舞台化されたり、東京にも、ハリー・ポッターの施設ができて行ってみたい。

  • 記憶喪失した男 さん

    面白かった。読んでよかった。ハーマイオニーが読書について語る場面は好きだが複雑な気分だ。

  • わか☆ さん

    スマホゲームの魔法同盟をするにあたりちゃんと読んでみました。いや〜映像が目に浮かぶ!口うるさいハーマイオニーとの友情。ロンの勇気。ハリーの正義感。いつまでも浸っていたい世界です。秘密の部屋も楽しみ!

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