読みたくなる「地図」 国土編 日本の国土はどう変わったか

平岡昭利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860993467
ISBN 10 : 4860993462
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
92p;26

内容詳細

目次 : 北海道(名寄・士別―北限の米作地帯/ 根釧台地―先進酪農地域の成立 ほか)/ 東北・関東(八郎潟干拓地―大潟村の誕生と変容/ 飛島―少子高齢化社会のフロンティア ほか)/ 中部・近畿(木曽川・長良川・揖斐川―輪中と治水/ 牧ノ原―日本一の茶産地 ほか)/ 中国・四国(児島湾干拓地―島から半島へ/ 水島―工業化の舞台 ほか)/ 九州・沖縄(筑後川―水害に耐え、流域を支える/ 有明海―日本最大の干潟と干拓 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • らっそ さん

    長崎空港は4個の島を土台にしている。地図でみると一目瞭然。小さい頃から見聞きしていた大阪湾や、報道でなんとなく知っていた東京湾の変化は感覚で分かったふうになれるけど、濃尾平野とか水島コンビナートは地図を比較することで変化の実態を理解できるような気がした。

  • Ryuji Saito さん

    2023年27冊目。

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