日本の木と伝統木工芸

メヒティル メルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860993221
ISBN 10 : 4860993225
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;26

内容詳細

目次 : 第1章 木材の基礎知識/ 第2章 日本の伝統的な木工芸/ 第3章 木工関係者が使う木材名/ 第4章 伝統木工芸の技術/ 第5章 伝統木工芸の文化的側面/ 第6章 伝統的木工芸の美的側面

【著者紹介】
メヒティル メルツ : ドイツとフランスで木製家具の製造や修復、東アジア美術史(修士)、日本語、木材解剖学を学んだあと、日本の伝統木工芸の研究のために来日して工芸家から聞き取り調査をおこなう。この成果を論文にまとめて民族植物学の博士号を取得した。現在はパリの東アジア文明研究センター(CRCAO)の研究員

林裕美子 : 信州大学理学部大学院修士課程修了(生物学専攻)。HAYASHI英語サポート事務所(個人事務所)を運営するかたわら、森林保全(てるはの森の会)、水環境保全(水生昆虫研究会、日本自然保護協会)、ウミガメ保護(宮崎野生動物研究会)、砂浜保全(ひむかの砂浜復元ネットワーク)などの活動にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • こうぴー さん

    木を活用する手段として木工芸は古くから存在するが、そこに現れる木の独特な模様や色合いというのも木との関係において成立する。木と木工芸との関わりを実感できる一冊。

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メヒティル メルツ

ドイツとフランスで木製家具の製造や修復、東アジア美術史(修士)、日本語、木材解剖学を学んだあと、日本の伝統木工芸の研究のために来日して工芸家から聞き取り調査をおこなう。この成果を論文にまとめて民族植物学の博士号を取得した。現在はパリの東アジア文明研究センター(CRCAO)の研究員

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