絶対やってはいけない!負ける面接100

常見陽平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838721665
ISBN 10 : 4838721668
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
追加情報
:
19cm,223p

内容詳細

内定請負人の異名をとる就職ジャーナリストが、大学生の就職指導と自身の採用担当としての経験から導き出した「負ける面接術」。面接のバカヤローたちに共通する負けるルール100を紹介。

【著者紹介】
常見陽平 : 株式会社クオリティ・オブ・ライフチーフプランナー。人材コンサルタント。就活作家。実践女子大学非常勤講師(キャリアプランニングを担当)。1974年生まれ、北海道札幌市出身。1997年、一橋大学商学部卒。同年、就職氷河期時代の就活を経て、株式会社リクルート入社。通信サービス事業、とらばーゆ編集部、トヨタ自動車との合弁会社株式会社オージェイティー・ソリューションズ、じゃらんnet編集部などに在籍。2005年、大手メーカーに転職し、新卒採用を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ステビア さん

    自分の言葉で、具体的に、きちんと研究して、自信を持って という感じ。

  • Humbaba さん

    面接官は必ずしもプロであるとは限らない.しかし,だからといって能力が低いと侮るのは間違いである.特に,嘘を付くことはやめておいたほうが良い.もしも途中でその嘘がばれてしまった場合には,最悪の状態に陥ることになる.

  • melon さん

    おそらく新卒向けだけれど、 社会人の転職活動などの就活に役立つ内容かと思います。 私は社会人ですが、参考になりました!

  • ばしばし さん

    結局面接官との相性だろとかおもってしまう。しかし、できることはやらないといないとおもった。この本、エコとかメールとか自己実現とか十年前のものなだけあって時代を感じる。笑

  • ちいくま さん

    ところどころ爆笑しながら読みました。しかし。企業が求めるこのレベルまで業界や会社の研究を突き詰めてる大学3年生って、いつ自分の専門分野の学問・研究をするのさ… 長い夏休み状態だった自分の大学時代が懐かしく恥ずかしい。

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人物・団体紹介

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常見陽平

千葉商科大学国際教養学部専任講師、働き方評論家。1児の父。1974年生まれ、札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、バンダイ、クオリティ・オブ・ライフ、フリーランス活動を経て2015年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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