アンデス文明ガイドブック シリーズ「古代文明を学ぶ」

松本雄一 (人類学)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787724113
ISBN 10 : 4787724118
フォーマット
出版社
発行年月
2024年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

マチュピチュ遺跡やナスカの地上絵、あるいはシカン文化のきらびやかな副葬品で有名なアンデス文明。その起源はいまから5000年以上前にさかのぼり、他の文明から影響を受けることなく出現した一次文明だ。アンデス各地に花開いた個性豊かな文化の興亡を遺跡の発掘成果から解説する。

【著者紹介】
松本雄一 : 1976年、茨城県生まれ。イェール大学大学院人類学部博士課程修了。Ph.D(人類学)。ハーバード大学ダンバートンオークス研究所フェロー、国立民族学博物館機関研究員、山形大学人文社会科学部准教授などをへて、2022年4月より国立民族学博物館人類文明史研究部准教授、2022年10月より総合研究大学院大学文化科学研究科准教授を併任。アンデス文明の形成過程を研究テーマとし、クントゥル・ワシ遺跡、カルダル遺跡、サハラパタク遺跡等の調査に参加。専攻:アンデス考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • peco さん

    プレインカ帝国のアンデス文明については全くの無知だったのでそこに多くの頁が割かれていて有難い。 @地理的特徴により他の一次文明の影響を受けていない A文字(記録手段)、鉄(道具の材料)、車輪(移動手段)がない B広範囲の緯度と高低差によるアンデス地域の自然環境の多様性による特異性 の特徴があり、その成り立ちの最初は王などの権力者の存在なしに巨大な神殿が造られていたというのも非常にユニークなものを感じる。 高度な文化を醸成させながらも私たちの知識にある「国家」等のカテゴリーに押込めて理解することはできない

  • Go Extreme さん

    アンデス文明ー南米アンデス山脈周辺で成立・インカ帝国以前にも4000年以上の文化が存在 文化の特徴: 文字を持たずー神殿・土器・織物で情報を伝達 神殿は宗教儀式と社会統合の中心 地域ごとに異なる文化が交流し発展 社会構造と経済: 先土器時代から神殿が存在→社会協力を促進 王権と宗教が結びつき労働税を基盤に経済を運営 征服地統治には言語教育や婚姻を活用 衰退の要因: スペイン侵略・王位争い・伝染病が複合的に影響 情報伝達: キープ/結縄を用いた記録が重要な役割 文字のない社会の情報伝達と持続可能な統治

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