臆病な支配者 ソーニャ文庫

宇奈月香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781695334
ISBN 10 : 4781695337
フォーマット
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
318p;15

内容詳細

「私を覚えていますか」かつての恋人セルジュの言葉にリディアは歓喜した。子爵令嬢と庭師。身分違いの許されざる恋に、二人は五年前、駆け落ちを決意した。だがその途中、海難事故に遭い、彼はリディアとの記憶を失ってしまう。最愛の人に突き放され、逃げるように彼のもとを去ったリディア。…私を思い出してくれたの?再会の喜びのまま情熱的に結ばれる二人。しかしそれは、実業家となったセルジュがある復讐のために仕掛けた罠だった!?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • でんか さん

    ふつうなかんじ。この作家さんの本では一番好き。記憶喪失物なのですが、惚れたはずの相手に再会して大変酷い対応のヒーロー。挙句に無体を強いる展開といい、記憶と一緒に、人として大事ななにかを無くし過ぎ。真相を知り多少は反省してみせてくれますが、ホントはもうちょいざまぁな目に遭ってもいい気がする。ヒロインはホント良い子なので、彼にはもったいない。展開のドラマチックな感じとか、脇キャラ(二人を助っ人してくれる伯爵がイイ人なのですよ)がいたりして物語としては面白く拝読。しかしヒーロー、おめーはダメだ。

  • sweet"" さん

    作家買い。期待通りドラマチックなお話で読みごたえがあり、こういうのがあるのでソーニャ(コンセプトが苦手)を買ってしまうのだなーと思った。ただ、記憶を失った事を理解しながら片方の言い分だけを鵜呑みにしてヒロインを虐げるヒーローには全く良さを感じず。ヒロインも自分がヒーローを巻き込まなければ…という気持ちはわかるけど、いい歳の男が決断して一緒に駆け落ちしたんだし、そこまで自己犠牲的にならなくても…って感じ。あと色々盛り込みすぎの感があって、特に最後にバタバタっと収まった感なのももったいなかったなぁ。

  • 海藍 さん

    それぞれがそれぞれに対する執着が半端じゃない。リディアの健気さも執着と紙一重。

  • kuro neko さん

    ふと読みたくなって再読。最近のTL作品だと何度も読み返したくなる作品には出会えないから貴重。また泣いてしまった。そしてセルジュはモテすぎだと思う。3度目にして顔だけヤロウ!と憤った。庭師セルジュが天使でしたね

  • kuro neko さん

    涙なしでは読めない話。痛くて悲しくて辛い愛の話。ヒロインがとにかくズタボロにされる。悲惨。でも決して己を見失うことのない凛とした強さを持つ女性。ヒーローがもはや悪役としか思えない非道ぶり。記憶がなく人格も別物になったとしても、人として踏み外しているよね。同情する部分もあるが、ヒーローが後悔という名の絶望に浸っている姿はざまぁwだった。ここまでヒロインの悲惨な境遇に心乱された物語はない。胸が痛かった

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