君と初めて恋をする ソーニャ文庫

水月青

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781695112
ISBN 10 : 4781695116
フォーマット
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
水月青 ,  
追加情報
:
298p;15

内容詳細

容姿端麗、文武両道、“完璧人間”と評判の伯爵令息クラウス。だが彼には一つだけ、ひた隠しにしている秘密があった。それは、彼がいまだ童貞であること。そんなある日。泥酔した翌朝目覚めると、男爵令嬢のアイルがなぜか裸で横たわっていた!「これは事後か?事後なのか?」動揺する彼にアイルは微笑む。「下手でした」と。さらに自分が練習相手になると言い出して…。恋を知らない純情貴族とワケアリ小悪魔令嬢のすれ違いラブコメディ!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • シルク さん

    うお、なんだなんだ?分からないけど無性に泣けてくる〜…と、目の間をぎゅおっと絞り上げた作品。…貧しい男爵家の娘アイルは、一人息子を溺愛する母にないがしろにされて育った。病弱な兄は手厚い療養を必要としていたが、困窮した家の家計では治療費はおろか栄養をつけさせる日々の食事にも事欠く有り様。彼女は、兄の療養費を将来に渡り担ってくれるような財力ある男を見つけ、籠絡するようにと母に言い続けられてきた。兄の為に男性を捕まえる以外の存在価値を否定されてきたアイルは、今日も体を露出させた居心地の悪い衣装を纏い、作り笑いを

  • 幸音 さん

    前作がよかったのと同じコンビなので。ある欠点をひた隠しにしてきた完璧人間なヒーローと、ある目的を持つ小悪魔なヒロイン。格好つけて気障にキメると、ヒロインに無表情かつ冷めた目で見られるヒーローというのが新鮮だった。それと、今回はコメディ調だからか、クラウス視点が面白い。変に前向きに捉えるところとか、褒められると調子に乗ってしまうところとか。中盤の展開はほの暗かったけど、執着と初恋の自覚がよかった。最後の挿絵と甘い空気に慣れないアイルが可愛い。エピローグで新婚夫婦としても読んでみたかったかも。

  • さつき さん

    とてもよかった「妄執の恋」の前作と知って。シリアスな「妄執」とは対照的に、こちらの前半は完全にコメディ。すごく面白かったです!ふたりの距離が近づくにつれ、ニヤニヤ読んでいたのが一変、眉間にしわ寄せてマジ読みに。ヒーローの暴走も、主客転倒したふたりも、ストーリーに無理がなくて物語世界に浸り切ることができました。本当にお似合いだな、幸せになって欲しいなと思えるふたりで読後感も壮快。ヒーロー友人かヒロイン兄のお話が読みたい。

  • エラリー9 さん

    主役2人が、それぞれちょっと違った理由でボケナスなので、背中を叩いて発破をかけたくなる、案外友達甲斐がありそうなキャラクターだった。ほとんど地だけれどかぶった仮面はそう簡単に外れず、駆け引きをしながら進んできたおかげでお互いの本性も見せ合い受け入れていくことになって、両思いになった後も微妙なすれ違いぶりが続く2人の、ドライで甘い雰囲気は案外いい。こういうの割れ鍋に綴じ蓋と言うんだろうか。子供をシスコン、ブラコンにしてわだかまりをつくってしまった母親(子離れするけどね)の元でも子供達は成長していくものです。

  • うさぎや さん

    女性経験以外は完璧な青年貴族クラウスと、兄の治療費目当てで貴族男性を狙う男爵令嬢アイルの利害が水面下で一致した結果がなんというかもう面白すぎる。けど最終的にはレーベルのコンセプトに合致したカップルになってるのがなんとも。そういやこのふたりってちらっと「妄執の恋」にも出てたよね……。

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