パブリックアート入門(仮)なぜ六本木に巨大なクモがいるのか? イースト新書q

浦島もよ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781680897
ISBN 10 : 4781680895
フォーマット
発行年月
2023年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;18

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 榊原 香織 さん

    面白いしガイドとして役立ちそうです。 浅草の隅田川、大きな金色の変なの。フィリップ・スタルクの作品です。え、人魂じゃないの?アサヒビールの燃える心、だそうです。

  • Nobuko Hashimoto さん

    パブリックアートとは、駅前広場や公園、道路などの公共空間に置かれた芸術作品のこと。本書は、日本におけるパブリックアートの起こりと展開を事例とともに追ったあと、見るべき日本のパブリックアート30選をカラー画像と共に紹介。関西ウーマンの書評では、私が実際に見たことのある作品をいくつかピックアップして紹介しました。ブログ記事のリンクも貼っていますので、併せて楽しんでください。https://www.kansai-woman.net/Review.php?id=202611

  • 宇宙猫 さん

    ★★★ 街に置かれている像や壁画などのアートや、その歴史などを紹介。東京都心のものが多いのと、写真が小さく少ないので満足感が低かった。表紙にも載っている、十和田市の花模様の馬<フラワー・ホース>チェ・ジョンファ作が、デルフトの牛みたいで素敵。

  • 月猫夕霧/いのうえそう さん

    twitterでフォローしている人の本だからと購入。twitterでの発言の多い方らしく子供からtwitterを取り上げる母の像をちゃんと取り上げてますね。それはともかくパブリックアートといえば裸婦像ですが、なんで60年代ごろの人は裸婦像を設置するのを良かれと思ったんでしょうかね……。最近は再開発に伴って設置されるケースが増えているようで、今後も渋谷や新宿にパブリックアートは増えていくのでしょうね。

  • ありんこ さん

    六本木ヒルズ、みなとみらいなど、見たことのあるものが数多くありました。有名なアーティストの作品もあるので、今度は足を止めてみてみようと思いました。空間を良くするために作られているということを念頭に置いて、もう少し注目していきたいです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品