今日もレストランの灯りに

岩永直子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781622224
ISBN 10 : 4781622224
フォーマット
発行年月
2023年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;19

内容詳細

「私はこの店でバイトを始めて、大袈裟ではなく人生が楽しくなってきている」医療記者、50歳を目の前にして、イタリアンレストランのアルバイトを始める!?ちょっぴり個性的なシェフと、素敵な常連さんに囲まれて、いつの間にかここは私の居場所になっていた。

目次 : 医療記者、イタリアンレストランでバイトを始める/ 常連さんは店のファミリー/ 休めない、帰れないシェフ/ 最後のディナーで謎のお客さんが教えてくれたこと/ キノコ採りの名人、伊藤さんのこと/ 「思い切って跳んでみると楽しいよ」/ シェフのこだわり すべてはお客さんに喜んでもらうために/ お客様は神様ですか?/ 常連の林さんとALSの妻、利恵子さんのこと/ バイト仲間の卒業写真/ シェフが「I LOVE YOU」を捧げる人/ 叱られても、へこたれない方法は?/ 酒とパスタの日々/ 若返る店、愛しい居場所/ シェフインタビュー

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • けんとまん1007 さん

    医療記事を書かれている岩永さんの違う顔が見えて、とても興味深い。レストランでのアルバイトを通して、シェフの人柄だけでなく、そこに惹かれて集まる人たちとの日常が、とても良く伝わってくる。決して、オーバースペックで書かれているわけでもないのに、生き生きとした表情・声がするようだ。そんなアルバイトの中で、岩永さん自身が、どう変わってきたのかが面白い。こんなレストランなら、行ってみたいなあ〜。

  • Y2K☮ さん

    医療記者としての著者の某感染症への見解には頷けない点がある。だがそれはそれとして、飲食店は書店に劣らず客の理不尽が横行しがちな人手不足の職場であることが伝わった。お金をたくさん落とす常連であってもダメなものはダメと諭すべきだが、個人経営だと難しい部分もあるはず。店と客は対等であり、対価を要求しない無料サービスはあくまでも店の好意。この大前提に関して無知な野暮社会人が多いのだ。シェフの妻、康子さんのエピソードも何気に重い。こういう人が正当な個の願望を押し殺すことで店がどうにか回る。それを美談にはしたくない。

  • たいこ さん

    通りがかりのレストランを覗いていたら店の中から『呑んで行きなよ』と声をかけられ、あれよあれよという間にその店でアルバイトとして働き始める医療記者。なんというか、日本ぽくなくてよかった。シェフとの関係は考えさせられた。私も怒鳴られるのは絶対に嫌。それでも大好きな店とシェフのためにと考え行動する岩永さん、尊敬します。

  • たく さん

    興味深かった ちょっと食べに行ってみたい

  • 虎ボルタ さん

    岩永さんのことは、たまたま聴いてたvoicyで取り上げられて知りました。医療記事を書く方がイタリアンレストランでの体験をnoteに纏めているということで、読み始めました。程なく、この本が上梓され購入。様々な学びを頂きました。流石、プロの記者だけあって、調理人の声なき声を拾い上げ、言語化されていることに意義を感じます。そして、コミュニケーションへの姿勢。叱られること、についてのくだりは勉強になりました。自ら調理人の書いた本を何冊か読み、(腹落ちはしないけど)理解したうえで会話する。これは相当の高等技術です。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品