異説で読み解く明治維新 「あの謎」がすっきり解ける10の物語

河合敦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781615998
ISBN 10 : 4781615996
フォーマット
発行年月
2017年10月
日本
追加情報
:
253p;19

内容詳細

本当は幕府を倒す必要はなかった!?テレビで人気の歴史研究家が教科書が書かない学説をわかりやすい語り口で解説!

目次 : 1 明治維新は孝明天皇が主導したものだった!?/ 2 幕末の日本は英仏に侵略されかけていた!?/ 3 幕府を追いつめたのは薩長ではなく世直し一揆だった!?/ 4 幕府を倒さなくても明治維新は実現していた!?/ 5 勝海舟は新政府軍に徹底抗戦するプランも持っていた!?/ 6 会津藩や東北各藩は「悲劇の主人公」ではなかった!?/ 7 奇兵隊の本当の敵は幕府ではなく長州藩だった!?/ 8 維新史のカギを握っていたのは女性たちの思いだった!?/ 9 維新史のカギを握っていたのはキリシタンだった!?/ 10 震災、台風、伝染病…明治維新は天災が引き起こした!?

【著者紹介】
河合敦 : 1965年東京生まれ。多摩大学客員教授。元高校教師。高校で日本史を教えるかたわら、歴史研究家、歴史作家として執筆活動を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tatsuhito Matsuzaki さん

    教科書には書かれていない明治維新の真相を紹介。 珍説や奇説ではなく〈異説〉ですので、アッと驚く内容ではありませんが、明治維新に影響を与えた天皇の存在や、英仏の軍事的影響、地震・台風・伝染病等多発した天災など、通説とはちょっと違う切り口が興味深い一冊です。 ところで「あの謎」って…!?

  • マッピー さん

    帯の『本当は幕府を倒す必要はなかった!?』に魅かれて購入。私もそう思っていたの。慶喜は元々尊皇派筆頭の水戸家出身なのだから、「大政を奉還せよ」と天皇に言われたら、お返しするでしょう。実際したでしょう?おとなしくしていた幕府軍を煽って煽って煽って戦いに持ちこんだのは西郷隆盛率いる薩摩軍。会津憎しの長州をなだめていた仙台藩や米沢藩に、「東北は皆敵」なんぞというから、奥羽越列藩同盟を結ばせることになってしまい、戦うきっかけを作ったのは長州藩。戊辰戦争って、私怨だよね。

  • 紫 さん

    河合敦先生による明治維新の解説本。「教科書に載るような通説を記したものではありません」「珍説や奇説を記したものでもありません」とカバー見返しにあるごとく、突飛な珍説や〇〇史観的解釈ではなくて、近年の研究による見直しだったり、教科書の通りいっぺんな記述や大衆好みのフィクションからはこぼれ落ちてしまいそうな逸話だったりを拾い集めた裏話本であります。興味深い話が実にもりだくさん。攘夷運動に悩まされて、横浜に英仏軍が駐屯することになり、兵舎や閲兵場の建設費用を幕府が負担したなんてことは知りませんでした。星4つ。

  • 紫 さん

    3年ぶりの再読。改めて再読してみるとさりげなく俗説寄りの記述が多め。2017年の出版物で長州藩の倒幕運動を関ヶ原合戦の恨みだと説明していたり、孝明天皇の暗殺を匂わせていたり、薩摩藩が最初から討幕一辺倒で王政復古のクーデターも御用盗騒動も徳川幕府を挑発するためで説明してしまうのはいかがなものでしょうか。「教科書に載るような通説を記したものではありません」と著者は断っていますが、教科書に乗せてもらえないのは学問的には胡乱な話題も多かったりするからなのでは、と疑わされるのであります。

  • Tsuchi(TSUCHITANI.K) さん

    図書館本。もうちいと、明治維新おさらいしてから、読みなおそう。

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河合敦

歴史作家。多摩大学客員教授・早稲田大学非常勤講師。1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(教育学研究科社会科教育専攻・日本史)。歴史書、歴史小説の執筆、講演、時代考証、監修など、幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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