ユノの流儀

山川智

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781613420
ISBN 10 : 478161342X
フォーマット
発行年月
2015年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
204p;19

内容詳細

あの一言で、「もう一歩踏み出す」勇気が…。

「必ず、ここで、会いましょうね。約束だからね!」の言葉を残し、東京ドームでのファイナルコンサートを終えた東方神起。日本でデビューして10年、彼らがここに至るまでには、いばらの道があった。リーダーであるユノは、苦悩の日々や目の前に立ち塞がるいくつもの壁を、どう乗り越えてきたのか――。

ライブでのMCやテレビ、雑誌などのインタビューで語った言葉から、その言葉の裏に隠されたユノの本質、生き方を著者の視点で読み解いた一冊。そこには、生きていくうえでの大切なヒントがあった――。

【著者紹介】
山川智 : 1962年生まれ。テレビ制作会社、週刊誌記者を経てフリーランスに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
☆
☆
☆
☆

1.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
内容が薄い。今さらですが、誤って買ってし...

投稿日:2017/10/15 (日)

内容が薄い。今さらですが、誤って買ってしまう人がいなくなるよう、レビューがゼロだった為に書きます。 ユノの名を使った、ただの商売本。元メンファンにも媚びを売ってる、ただの記録本。 ファンなら知って当然の事しか書かれてませんので、買う必要ありません。 ネットから拾った情報をまとめてるだけなので、ネットで本を買える方々には「新たに得られる情報」は無いはずです。 商品を「持っている」と書きましたが、正しくは「以前買ったがすぐ捨てた」です。、

さーたん さん | 東京都 | 不明

1

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Kenji Nakamura さん

    改めてファンになりました(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • なむさん さん

    図書館で立ち読み。いや、はじめは私も「東方神起?韓国人でしょ?」位の認識でした。「歌が上手いよ。」といってツレがみせてくれた2009年の「僕らの音楽」で一気にファンになりました。なんて心揺さぶる歌うたい達なのでしょう。クラシックとオペラしか聴かなかった私の耳にもすんなり馴染み、ポップスの素晴らしさに気付きました。韓国人歌手がですよ。人種差別良くないな。好きな歌手はと聞かれたら躊躇いなく東方神起と答えてます。リーダーのユノにスポットを当て、5人時代の面影は感じられませんが、彼の息遣いを感じられる本でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

山川智

1962年生まれ。テレビ制作会社、週刊誌記者を経てフリーランスに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド