たいようまつり こどもプレス

風木一人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781601403
ISBN 10 : 4781601405
フォーマット
発行年月
2009年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27cm,1冊(ページ付なし)

内容詳細

よく晴れた朝。今日はたいようまつりの日。あっちからもこっちからもたいようがのぼってきた。みんなで輪になっておどりだす。まちがえて、うっかり月も出てきたので一緒に遊ぶ…。ほのぼのユーモア絵本。

【著者紹介】
風木一人 : 1968年生まれ。『ながいながいへびのはなし』(小峰書店)はフランスと韓国でも翻訳出版

西村敏雄 : 1964年生まれ。東京造形大学デザイン科卒業。インテリアとテキスタイルのデザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第一回日本童画大賞最優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーちゃん さん

    こんなに太陽がいっぱい出たら大変(笑)太陽まつり、息子は「雲祭りはないのかなぁ」と言っていました。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    隣市、テーマコーナー「空」で。追っかけている西村敏雄さんの絵に惹かれて。先ほど読んだ本と作者は違うが、偶然にも同じ太陽の話。そちらもとっぴょうしもなかったが、こちらはそれを上回ったかも?(^_-) こんなおまつり、あったら、楽しいなあ〜♪

  • anne@灯れ松明の火 さん

    読み聞かせ講座で発表する作品を探して。西村敏雄さんの絵が好きで。はっきりした絵で、遠目もきくので、読み聞かせ向き。太陽がいっぱい出てきて、どうなってるの? どうなっていくの?とワクワクする。最終候補まで残したが、今回は別作品に。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    太陽がいっぱい有るなんて、誰が思いつくでしょうか。 太陽にひげや足が有るなんて、誰が思いつくでしょうか。 理屈抜きのラテン系の展開に、月もビックリ、雲もビックリ、見ているみんなもビックリ。 太陽が集まって、歌って踊って、熱いお祭り騒ぎ。 とっても熱い絵本でした。

  • ネロ さん

    一歳八ヶ月の息子に。西村俊雄さんの絵で選んだのですが、作者は別の方なんですね。いろんな太陽がみんなで集まって歌って踊って楽しそう!ついでにお月様もやってきて仲良くみんなで並んでて面白いです。息子はお月様が好きなので、月が出てくると嬉しそうです。

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人物・団体紹介

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風木一人

絵本作家・翻訳家・ホテル暴風雨オーナー。主な著書に『とんでいく』(福音館書店)『とりがいるよ』(角川書店)『ニワトリぐんだん』(絵本塾出版)『プロの絵本作り』『猫が21歳になりました』(ホテルの本棚)など。イタリア・フランス・韓国・中国・台湾でも多数翻訳出版されている。主な訳書に『とりとわたし』(あ

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