百鬼園 戰前・戰中日記 下

内田百

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766426045
ISBN 10 : 4766426045
フォーマット
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
376p;20

内容詳細

本書は、百〓四十七歳から五十五歳までの「極めて特異な作家」の戰前・戰中の日常の貴重な記録である。

目次 : 昭和十五年七月‐十二月/ 昭和16年一月‐十二月/ 昭和十七年(缺)/ 昭和十八年一月‐十二月/ 昭和十九年一月‐十月

【著者紹介】
内田百〓 : 明治22(1889)年5月29日、岡山市の造り酒屋の一人息子として生れる。旧制第六高等学校を経て、東京帝国大学独文科卒業。在学中に夏目漱石門下となる。陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学などで、ドイツ語を教えた。『冥途』『旅順入城式』『百鬼園随筆』『東京焼盡』『阿房列車』『ノラや』など著書多数。昭和42年、芸術院会員推薦を辞退。本名、内田栄造。別号、百鬼園。昭和46年4月20日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • AMU さん

    後編になると戦況もより厳しく、入隊への見送りや警報やらの記述も増えてくる。そんな中大好きなお酒が入手できないのが何より辛そうな先生。 取っつきにくそうな風貌なのに人の世話焼きに労を惜しまない。だから借金ばかりでもまわりにあんなに愛されていたのだな。 エッセイ的面白さには欠けるが、確かにあの時代に先生生きていたんだなとじんわりくる記録。

  • bapaksejahtera さん

    巻末に登場人物と事項の索引がある。上巻分を兼ねておりこれを参照したが到底親切とは言えない。解題を読んでみるとこの上下日記分は時代の影響もあって余り整理されたものではない。昭和17年分などそっくり欠けている。戦争が始まっても恬淡とした記述が続くが流石にこの巻では物資、殊にビールの不足が頻と述べられる。上巻に比べて体重は3貫以上減っている。相変わらず血圧高く不整脈が続く。郵船からの賞与も流石に欠け勝ちとなり再び借金に回る。居候を抱えるが、高利貸の借金は整理し終わる。今更であるがこの人の作品を読み返したくなる。

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