選挙干渉と立憲政治

末木孝典

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766425307
ISBN 10 : 4766425308
フォーマット
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
352p;22

内容詳細

立憲政治は機能していたのか?第2回衆議院選挙(明治25年)における選挙干渉事件を徹底的に掘り下げ、藩閥政府対民党の権力構造を剔抉する力作。

目次 : 序章/ 第1章 富山県第四区/ 第2章 高知県第二区・選挙干渉事件/ 第3章 高知県第二区・当選訴訟/ 第4章 佐賀県と大木喬任/ 第5章 東京府/ 第6章 選挙結果と議会運営/ 第7章 言論規制/ 第8章 天皇・政府・内務省/ 終章

【著者紹介】
末木孝典 : 1977年生まれ。2004年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。博士(法学)。慶應義塾高等学校教諭、慶應義塾大学非常勤講師、慶應義塾福澤研究センター所員。主な業績として、「明治期小選挙区制における選挙区割りと選挙区人口‐明治22年衆議院議員選挙法未成案をめぐって‐」『選挙研究』第30巻・第1号、2014年7月(2014年度日本選挙学会優秀論文賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 太郎 さん

    各章のはじめにとおわりにと、本のはじめにとおわりにのみ読んだ。 佐々木隆氏の論点に疑問を呈し、歴史上、政治上重要な点として、選挙干渉を想像することがおもしろかった。 一番の論点は政府から(もしくは天皇から)選挙干渉の要請があったのか否かについてである。末木氏は要請はあったとした。

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末木孝典

1977年生まれ。2004年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。博士(法学)。慶應義塾高等学校教諭、慶應義塾大学非常勤講師、慶應義塾福澤研究センター所員。主な業績として、「明治期小選挙区制における選挙区割りと選挙区人口‐明治22年衆議院議員選挙法未成案をめぐって‐」『選挙研究

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