美しき闘争

タナハシ・コーツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766424379
ISBN 10 : 4766424379
フォーマット
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
244p;20

内容詳細

「いま何て言ったか聞いたか。マルコムが死んだんだ。」ブラック・ナショナリストの父ポール・コーツと、自らの身を守って生きる、息子タナハシ。クラックと銃に溢れ、一瞬にして奈落に落ちるアメリカ社会の容赦ない現実を力強く生き抜く、父と息子の物語。全米図書賞受賞作家タナハシ・コーツの衝撃のデビュー作。

目次 : 第1章 あるところに、道を誤った男の子がいた…/ 第2章 たとえジャズがクワイエット・ストームだとしても…/ 第3章 アフリカ登場、みんな仰天する/ 第4章 僕の名前を言えない人たちに、教える/ 第5章 デイジーの時代、到来する/ 第6章 重力で浮かぶ、スランプはいちどもない…/ 第7章 バンブー・ピアス、少なくともふたつ/ 第8章 コンドームを使って、ビールを少しずつ

【著者紹介】
タナハシ・コーツ : 1975年9月30日生まれ。作家、ジャーナリスト、教育者。Atlantic誌に定期的に特集記事を寄稿するほかブログ記事も執筆する。Village Voice誌、Time誌の記者を経験した。メリーランド州ボルティモア出身。父は元ブラック・パンサー党員、出版社Black Classic Pressを設立したW.Paul Coates。2008年に半生を描いた自叙伝The Beautiful Struggle:A Father,Two Sons,and an Unlikely Road to Manhoodを出版

奥田暁代 : 慶應義塾大学法学部教授。慶應義塾大学文学部英米文学科卒業。ノースカロライナ大学チャペルヒル校英文科大学院修士課程/博士課程修了。2005年博士号取得。アフリカ系アメリカ文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ShinzawaTaku さん

    彼の幼年期から大学入学までの"struggle"が、80〜90年台の黒人文化や悲惨なボルティモアのストリートの状況を背景に描かれている。 書かれた時代の黒人文化や米国の音楽、スポーツなどの知識があればあるほど、楽しめるかも。 Black Lives Matter運動を理解するために役立てばと思い、彼の2冊を手に取ったが、結果として手助けになった、と思う。人種主義問題が多少掴めたし、ある種の事柄について価値観が変わった気がする。もちろん、たった2冊、同じ著者の本を読んだだけなので、大層な事は言えないけど。

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人物・団体紹介

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タナハシ・コーツ

1975年メリーランド州ボルチモア市で生まれる。ハワード大学(中退)を経てジャーナリズムの世界に入る。2014年の「賠償請求訴訟」(『アトランティック』誌掲載。邦訳は2020年の『僕の大統領は黒人だった』所収)で一躍脚光を浴び、数々の賞を受ける。2015年の『世界と僕のあいだに』で全米図書賞受賞、ピ

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