フランス・ユダヤの歴史 下 二〇世紀から今日まで

菅野賢治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766423617
ISBN 10 : 4766423615
フォーマット
発行年月
2016年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
376p;22

内容詳細

追放、居住許可、移民、難民…絶えざる人の流れに彩られた「フランス・ユダヤ」の道程を語り下ろす、2000年の歴史絵巻、全2巻!アメリカに次ぐ“ディアスポラ(離散地)”のユダヤ人口を擁する、現代フランス。下巻では、両大戦間期のアシュケナジ移民、ヴィシー政権下の迫害から、戦後アルジェリア等からのセファラディ移民の流入をへて、シオニズム賛否に揺れる現代まで、「フランス人」と「ジュイフ」の二重性を生きる人々の感性を探る。

目次 : 第3部 戦禍と動乱の現代(宗教・文化・政治のモザイク―第三共和政中期/ 古参「イスラエリート」と移民「ユダヤ」―両大戦間期/ ナチス・ドイツとヴィシー政権―第二次世界大戦期前半/ ジェノサイドの季節―第二次世界大戦期後半/ マグリブの状況/ 喪失と蘇生/ 「第三次中東戦争」の衝撃/ 現代フランスのユダヤ(教)世界)

【著者紹介】
菅野賢治 : 1962年、岩手県生まれ。パリ第10(ナンテール)大学博士課程修了。東京理科大学理工学部教授。専門はフランス語フランス語圏文学、ユダヤ研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • BLACK無糖好き さん

    下巻で注目したのは、戦後フランスにおけるユダヤ教徒・ユダヤ人の人の移動で、北アフリカのチュニジア、アルジェリア、モロッコから大規模な流入があり、それまでアシュケナジ系に占められていたフランス・ユダヤ世界が、1960年以降、セファラディ系が半分を占めるようになった点。特にアルジェリアの独立に伴い、フランスへ「本国送還」を果たすアルジェリア・ユダヤ教徒・ユダヤ人たちが、フランス社会でユダヤ共同体の構築に寄与することを目指す反面、独自の「ユダヤ人性」の探求にも乗り出す様が印象に残る。 TBC

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