基本情報
内容詳細
日本古典の思想性を「詩」の言葉で論じた小林秀雄―。古今・新古今の歌に日本の哲学を見出した井筒俊彦―。二人の巨人を交差させ、詩と哲学の不可分性に光をあてる、清廉な一冊。
目次 : 1 言葉とコトバ/ 2 ランボーの問題/ 3 生けるムハンマド/ 4 美しい花/ 5 ロシア的霊性/ 6 リルケの問題/ 7 ベルクソンと『嘔吐』/ 8 二つの主著/ 9 継承と受容/ 10 それぞれの晩年
(「BOOK」データベースより)
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読書メーターレビュー
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のり さん
読了日:2016/01/23
Amano Ryota さん
読了日:2015/11/10
shouyi. さん
読了日:2017/08/04
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