日本教育史 教育の「今」を歴史から考える

山本正身

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766421316
ISBN 10 : 4766421310
フォーマット
発行年月
2014年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
496p;22

内容詳細

「国家による国民形成」から「個々人の生の充実」をめざして。教育とは何か?誰のための教育なのか?日本の教育の歴史的変遷を追いつつ教育のありかたを考える。この1冊で日本の教育の歴史が見えてくる。

目次 : 「組織としての教育」の胎動と進展―古代・中世/ 近世における教育組織化の諸動向/ 江戸時代の「学び」―「組織としての教育」段階での学び/ 「近代教育」の発足(その一)―「学制」制定とその教育理念/ 「近代教育」の発足(その二)―「教育令」の制定と改正/ 「近代教育」の発足(その三)―復古主義の台頭/ 「近代教育」の確立(その一)―森有礼文政期の教育改革/ 「近代教育」の確立(その二)―「教育勅語」の渙発/ 「近代教育」の確立(その三)―明治後半期の教育改革/ 「近代教育」の確立(その四)―明治期の教授理論〔ほか〕

【著者紹介】
山本正身 : 1956年生まれ。1987年慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻博士課程単位取得退学。博士(教育学)。現在、慶應義塾大学文学部教授。専攻、日本教育史、近世教育思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • O. M. さん

    本書は一般向けというより、教育史を学ぶ学生向けの教科書ですね。明治期から現在までの学校制度をめぐる変遷を中心に解説しています。法制度や委員会・審議会名が次々登場し、初心者の私は読み通すのに時間がかかりましたが、考えさせられる点も多かった。なかでも、日本の学校教育が今なお「国家のための国民教育」という明治以来の枠組みに縛られ、個人が多様化した現代社会で制度疲労を起こしているという指摘は重いと感じました。ステークホルダーも同様に多様化している現在、今後どう制度を変えていくかは大変難しい問題ですね。

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