詩学講義 無限のエコー

吉増剛造

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766420043
ISBN 10 : 4766420047
フォーマット
発行年月
2012年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
429p;22

内容詳細

詩人・吉増剛造が慶應義塾大学で教鞭をとった―。映像と色あざやかな授業譜を駆使しておこなわれた「詩学講義」の書籍化。中原中也、石川啄木、柳田國男、田村隆一、武満徹、ラフカディオ・ハーン、萬鐵五郎、深澤七郎、瀧口修造、エミリー・ディキンスン、ニーチェ、芭蕉、宮澤賢治、そして萩原朔太郎。詩人たちの「声」と「音楽」がこだまする、キセキの講義録。

目次 : 1 中原中也からはじめて/ 2 石川啄木へ/ 3 柳田國男の声の方へ/ 4 裸の異語へ/ 5 歌の足音の方へ/ 6 瀧口修造ノート、道路へ/ 7 耳なし芳一の方へ/ 8 一ふき風の木の葉しづまる(芭蕉)/ 9 萩原朔太郎―ヴィジョンの下底/ 10 萩原朔太郎―恐ろしい山、詩の穴

【著者紹介】
吉増剛造 : 1939年東京生まれ。詩人。1963年慶應義塾大学文学部国文科卒業。在学中から「三田詩人」「ドラムカン」を中心に詩作を試みる。60年代末より詩の朗読を始め、世界各地で先鋭的なパフォーマンスをおこなう。近年は銅板オブジェや写真、映像作品も手掛ける。主な作品に『黄金詩篇』(1970年、高見順賞)、『オシリス、石ノ神』(1984年、現代詩花椿賞)、『螺旋歌』(1990年、詩歌文学館賞)、『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(1998年、芸術選奨文部大臣賞受賞)、『表紙omote‐gami』(2009年、毎日芸術賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yamahiko さん

    中原中也や萩原朔太郎が吉増剛造の詩になっている。圧巻の講義録でした。

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