語られなかった戦後日本外交

池井優

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766419948
ISBN 10 : 4766419944
フォーマット
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
池井優 ,  
追加情報
:
283p;20

内容詳細

激動の戦後史を彩るエピソードの数々。敗戦による占領、サンフランシスコ講和、日米安保改定、日中国交回復、沖縄返還―。戦後外交史の重要な局面には、いつも「人間」が織りなすドラマがあった。

目次 : マッカーサーと日本占領―戦後日本に君臨した連合軍最高司令官/ 吉田茂とサンフランシスコ講和、日米安保条約―戦争で負けて外交で勝とうとした首相/ “二つの中国”と日本の選択―北京と台北の間で揺れた当局者/ 日本の戦後賠償―東南アジア諸国への対応/ 鳩山一郎と日ソ国交回復―不自由な体で目的を達成した政治家/ 岸信介と日米安保改定―反対運動の渦の中で実現した新安保条約/ ライシャワー大使と文化外交の展開―知日派大使の果たした役割/ 池田勇人と東京オリンピックの開催―国民の目を政治から経済に向けさせた総理/ 椎名外相と日韓国交正常化―三六年に及ぶ植民地統治の怨念を越えて/ 佐藤栄作と沖縄返還―戦争で失った領土を交渉で取り戻した稀有の例〔ほか〕

【著者紹介】
池井優 : 慶應義塾大学名誉教授。1935年生まれ。1959年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1966年同大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。1972年から2000年まで慶應義塾大学法学部教授。専攻は日本外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とうゆ さん

    戦後の日本政治史に残る事態や人物に関する裏話が語られている。教科書を読むだけでなく、この様な本を読むと、自分にとっては過去である歴史に親しみが湧いてくるので良いと思う。

  • 1.3manen さん

    第6章に岸信介。「アンポハンタイ、キシヲタオセ」のデモ隊のシュプレヒコールが高まった(82ページ)。評者は樺美智子氏が亡くなったのしか知らない。日高六郎氏の岩波新書を読むしかない。東京五輪の第8章池田勇人では資金捻出が厳しかった(107ページ)。第16章は中曽根康弘。今年96歳らしい。防衛費GNP1%枠突破(216ページ)。軍拡で軍縮への懸念。泳ぎ上手中曽根(218ページ)。第17章で中曽根失言で民族侮辱、人種差別(229ページ)。小切手外交(第19章)。小泉氏は自民党をぶっ壊さず庶民生活をぶっ壊した。

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