プライベートライフ 私人生活

陳染

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766414561
ISBN 10 : 476641456X
フォーマット
発行年月
2008年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
関根謙 ,  
追加情報
:
20cm,366p

内容詳細

30歳になろうとする女性ニュウニュウを語り手に、鋭敏な少女時代から母の死まで、バスルームでひとり回想する姿を描く。「性」を意識した成長を、繊細で多彩な「肉体の言語」で描く現代中国の長編小説。

【著者紹介】
陳染 : 1962年北京生まれの女性作家。北京師範大学に在学中から小説の創作を開始し、85年に中国作家協会会員となる。若く活気あふれる作家群の一人として文壇の注目を集め、長編小説『与往時乾杯(昔のことに乾杯)』は映画化され、評判を呼んだ

関根謙 : 1951年福島県生まれ。文化大革命直前の中国大連で中学時代3年間を過ごす。慶應義塾大学大学院修士課程修了。専攻は中国現代文学。現在、慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • En さん

    1980年代は中国現代文学にとって大切な時期であり、その時代をリードした作家・陳染の作品。タイトルをみると自伝小説のようであるが、作者は否定している。中国文学によくある政治的・社会的なことを踏まえた表現でないことが新鮮で、少女から女性に成長していく過程での女性「性」としての肉体を、近所に住む未亡人の美しい女性・ホアや恋人・イーチュウとの関係から描写している。著者の邦訳されている作品が少ないのが残念。

  • Kyo さん

    あー…とりあえず冒頭戻って読み返そう。再読繰り返してるうちにピント合う気がするんだが、合いすぎたら危ないような…取扱注意な気配。多分その点では好みである。ナラティブ(語り)は正確に伝えようとすればするほど整合性を欠いて、くっきりとした断片が毒々しく鮮やかになる

  • やまはるか さん

    天安門らしい広場の近くに住んでいて流れ弾に足を射抜かれるが、物語は事件には深く関わらない。何故だろう。国家体制ゆえのことか。それがプライベートライフの所以かも知れない。そうは思っても、幻想であったり唐突なセリフが挿入されていたり、乗れない文体にいささか辟易として読んだ。

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陳染

1962年北京生まれの女性作家。北京師範大学に在学中から小説の創作を開始し、85年に中国作家協会会員となる。若く活気あふれる作家群の一人として文壇の注目を集め、長編小説『与往時乾杯(昔のことに乾杯)』は映画化され、評判を呼んだ

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