評伝 西脇順三郎

新倉俊一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766411140
ISBN 10 : 4766411145
フォーマット
発行年月
2004年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,362p 図版16p

内容詳細

日本の近・現代詩にその豊饒な言語的感覚をもって衝撃を与え、いまだに多くの愛読者をもつ西脇順三郎の初の本格的評伝。西脇順三郎と30年あまり親しく質疑を繰り返してきた著者が、詩を通しその内面の肖像を探る。〈受賞情報〉和辻哲郎文化賞一般部門(第18回)

【著者紹介】
新倉俊一 : 1930年生まれ。慶応義塾大学卒。フルブライト留学生としてミネソタ大学大学院に留学。明治学院大学名誉教授。西脇順三郎の全集や定本全詩集のテキストの校訂をはじめ、英詩集の翻訳に携わる。著訳書に『詩人たちの世紀―西脇順三郎とエズラ・パウンド』(みすず書房、ロゲンドルフ賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パブロ さん

    井筒俊彦、瀧口修造、吉岡実など今、私が興味のある人たちが必ず帰依する西脇順三郎。でも、私には全然わからないんです、この人のスゴさが。詩集を読むたび投げ出す始末。だからと評伝を読んではみたものの、やっぱり私にはわからない…うぅっ。西脇順三郎と30年来交流があった著者が書いたこの本。愛情にあふれたタッチで描かれた西脇順三郎は、才能や人柄ともにとても魅力的で思わず惹き込まれてしまう。でもね、あまりに記述が身内すぎで、もうスゴい人としか伝わってこないのが玉にキズ。やっぱり地道に詩を読みこなしていくしかないかな…。

  • parakeet_woman さん

    モダニズム隆盛最中の英国に留学し現地の詩人たちと交流、その精神を持ち帰り日本の現代詩の覚醒に多大なる貢献をしたことは言うまでもない。そんな偉大な詩人の、上品で控えめな人柄や日本の詩人たちとの交流、そして永劫の旅人となるまでの日々を評伝は伝える。モダニズムの詩人たちが亡くなり、西脇が亡くなり、そして彼を慕った芸術家たちも世を去り、そして著者の新倉氏も昨年旅立った。いかにして彼が永遠の中に入っていったか、その生前の息遣いを現世に留めてくれる、素晴らしい評伝。

  • ねこ さん

    卒論の参考にと見つけて読んだらあまりに面白くて大変だった。西脇順三郎の姿が見える気がした。

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