十九世紀フランス・バレエの台本 パリ・オペラ座

平林正司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766408270
ISBN 10 : 4766408276
フォーマット
発行年月
2000年12月
日本
追加情報
:
22cm,410p

内容詳細

オペラとバレエの殿堂「パリ・オペラ座」で、ロマン主義運動の一環として創作された「バレエ・ロマンティック」を中心に、代表的な台本20編を世界で初めて翻訳。バレエ愛好者と十九世紀フランス文化研究者の必読書。

目次 : オペラ座におけるバレエ・ロマンティックの盛衰/ 『ラ・シルフィード』/ 『跛の悪魔』/ 『ダニューブ河の娘』/ 『タランチュラ』/ 『ジゼル、またはウィリたち』/ 『ラ・ペリ』/ 『パキータ』/ 『妖精たちの代子』/ 『ジェンマ』/ 『海賊』/ 『エルフたち』/ 『蝶々』/ 『泉』/ 『コッペリア、または琺瑯の眼をした娘』/ 『シルヴィア、またはディアナのニンフ』/ 『イエッダ』/ 『ラ・コリガヌ』/ 『ナムナ』/ 『夢』/ 『エトワール』/ 十九世紀フランス・バレエと台本

(「BOOK」データベースより)

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平林正司

慶應義塾大学法学部教授。専門は、十九世紀バレエ史、近代ヨーロッパ芸術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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