岡田隆(トレーニング科学)

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つけたいところに最速で筋肉をつける技術

岡田隆(トレーニング科学)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763136220
ISBN 10 : 4763136224
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
岡田隆 ,  
追加情報
:
173p;21

内容詳細

胸板をきれいに盛りたい、腹を割りたい、肩を大きくしたい、などの願いを叶える究極の自重トレ。

目次 : 1 最速で体を変えるには技術が必要だった(なぜ、つけたいところに筋肉がつかないのか?/ 賢者の知恵1 「スクイーズ」で眠った筋線維を目覚めさせる ほか)/ 2 最速で筋肉を「盛る」技術(技術なきトレーニングでは結果が出ない?/ 盛る技術1 「事前疲労」で狙った筋肉を集中的に盛る ほか)/ 3 知っておきたい筋肉の基本(成功者がこぞって体を鍛える、本当の理由/ なぜ筋肉は、大きくも小さくもなるのか ほか)/ 4 最速で体脂肪を「削る」技術(「フルスピード」が体脂肪をみるみる削る/ 体脂肪を削る速度を、さらに上げる食事の基本 ほか)

【著者紹介】
岡田隆 : 1980年、愛知県生まれ。日本体育大学体育学部准教授。柔道全日本男子チーム体力強化部門長。理学療法士。日本体育大学大学院体育科学研究科修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。2016年のリオ五輪では7階級のメダル制覇に貢献。現在は大学で教鞭をとりつつ、「バズーカ岡田」の異名のもと骨格筋評論家としてトレーニング科学、ボディメイク、健康やダイエットについてテレビや雑誌、講演会で解説。現役ボディビルダーでもあり、2016年には日本社会人ボディビル選手権大会で優勝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 5 よういち さん

    ケガと無駄なトレーニングをしないように。良い内容。記載の内容をやるのもそれなりに努力が必要そうで、達成感がありそう。◆筋肉を盛る。体脂肪を削る。お〜ワクワクする。◆各トレーニング前に筋肉を目覚めさせる"スクイーズ"は簡単にできるのに効果がありそう。うん。採用、決定!◆サプリの摂りかたも参考になる。体脂肪燃焼プログラムHIIT、やってみたら鬼のようにキツイ... これを続けるための鬼コーチが必要なレベル(笑)  ◆まあ〜いいや。とにかく試してみよう♪

  • aloha0307 さん

    10年前まではジム通い が、いつの間にか行かなくなっちゃた。面倒が先立って...〜ダメだね but 週4日 入浴前連続101回の腕立て伏せはまだ継続中☺(回数多いのは負荷小さく筋肉増強には資せず と本書。まっ いいか いつまで継続できるかな?) パームプレスは取り入れよう! 胸の前で手のひら合わせ全力で3秒押し合わせる。左右に移動しそれぞれ3秒...これなら続けられそうです☺ 

  • 白黒豆黄昏ぞんび さん

    これを参考に筋トレ法を見直す

  • さっちも さん

    なぜストレッチを効かせ、一般的なフォームで正しく筋トレをすることが大事か理屈が知りたかった。我流フォームだと動かせる筋量が最大化せず、例えば30%減のフォームで最大限追い込んでも、70%の筋量しか使っていないから。効果もそれなりということ。そして、どんなトレーニングも身体のクセで、いつも動かす、特定の筋肉で運動をしがちだから、眠っている普段動かさない筋肉を総動員した方が効果が得やすいから、その為のストレッチと正しいフォームが重要だという。回数や重さをこなすことを重要視しがちだから知れて良かった。

  • ふぇるけん さん

    筋肉を効率よくつけるためには筋肉に刺激を与えて疲労させること。そして筋肉の超回復を促す土台を作ることが大切。理屈ではよくわかるし、トレーニングのポイントも丁寧に書かれていてすごく良い。問題は自分自身が正しいフォームで筋肉に刺激を与えられるかどうか、という技術的な問題。最後の方に、部屋でもできるHIITトレーニングメニューもあったので、それも試してみたい。

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