枢やな

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黒執事 2 Gファンタジーコミックス

枢やな

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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784757520639
ISBN 10 : 4757520638
フォーマット
：
本
出版社
：
スクウェア・エニックス
発行年月
：
2007年07月
発売国
：
日本
シリーズ
:
黒執事, ファンタジー漫画, アニメ化作品
追加情報
:
１７０ｐ；19

商品説明

黒く　正しく　美しく
彼の職業は執事。彼は今日も主人のためにお茶を淹れ、銀食器を磨き、殺人事件の捜査をする???　巷で話題のスーパー執事、第２巻は切り裂きジャック事件の捜査に介入!?　描き下ろしも満載！

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    読了日：2014/07/19

    ２巻の途中から、苦手な完全恐怖漫画に。一旦読むのを断念することになった記念すべき巻。著者が何を狙っているのか分からない。何かにのめり込んでいる様が心配。

  • 扉のこちら側 さん

    読了日：2017/02/28

    2017年213冊め。再読。セバスチャンの底意地の悪さがじわじわと出てくる。シエルの過去話とか、思わせぶりな描写が出てくるのだが、20数巻に至っても未だ真相がはっきり描かれないとは本当にひっぱるな。

  • ブックマスター さん

    読了日：2014/08/28

    最初の話と死神グレルが面白い。シエルは女装してもしなくても可愛いな〜♪アニメを先に見てしまったので３巻を読むのは少し辛いけど…、読んじゃうんだろうな。

  • ６４５ さん

    読了日：2013/08/15

    切り裂きジャック事件に際し登場した葬儀屋と死神。彼らのキャラが立っていて面白かった。これからも人間に非ざる者が増えていくのか、悪魔で執事のセバスチャンは自身の事もありその辺の事情には詳しそうだが、主のシエルは全てを知っている訳ではないようで驚いた。現時点では、表面上の主従関係しか見えていないというか、彼らの契約・信頼関係形成の経緯が語られていないので単純に事件を追うだけの段階。周りのキャラも使い捨てじゃない人間キャラを増やさないと二人の人格が見えて来にくいかなという印象。掘り下げる展開が欲しい。

  • まりもん さん

    読了日：2014/09/01

    歯医者の待合室にて読了。グレルと比べてしまうとやっぱりセバスチャンは出来る執事だなぁ。

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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